コウモリの活動時期は4月~10月!駆除に適した時期も解説

(このページはプロモーションが含まれています)
当サイトは害虫・害獣に関して不快に感じるリアルな画像を一切使用せず、すべてイラストで対応しております。害虫害獣を見るのが苦手な方でも安心してご覧いただけます。
- 現地調査・お見積り:無料
- 忌避液散布:19,800 円/30㎡まで
- 侵入口閉鎖作業:500 円/箇所~
- 清掃作業:2,200 円/㎡
※現地地調査・お見積りは対応エリア・加盟店・現場状況等により記載内容の通りには対応できない場合がございます。
自宅に棲みついているコウモリを駆除するために、活動時期を知りたい方は多いのではないでしょうか。
住宅街に現れるコウモリは、4月~10月まで活動し、11月~3月まで冬眠します。
本記事では、コウモリの季節ごとの活動の違い、駆除に適した時期、活動時間の詳細、さらに自力で駆除する方法とプロに依頼したほうがいいケースを紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
・コウモリの活動時期
・コウモリ駆除に適した時間
・コウモリの駆除方法
コウモリの活動時期
住宅街でよく見かけるのは、昆虫食のアブラコウモリという種類で、4月〜10月の間は繁殖と子育てを行い、11月〜3月は冬眠します。
【春】4月~6月
.jpg)
春はコウモリが冬眠から目覚め、メスが妊娠する時期です。
アブラコウモリは着床遅延という特殊な方法で繁殖しており、交尾は前年の秋に行うものの、
実際に受精卵が着床して妊娠するのは、冬眠から覚めた3月下旬〜4月上旬にかけてです。
6月下旬〜7月上旬頃になると、1匹につき2匹〜3匹程度の幼獣を出産し、春になると個体数が増えます。
出産の際は、頭を上にして壁にしがみつき、器用に尾膜をポケット状に曲げて生まれてくる幼獣を受け止めます。
コウモリのメスは赤ちゃんを守るために集団を作りますが、オスは子育てには参加しません。
【夏】7月~8月
.jpg)
コウモリの活動がもっとも盛んになるのは夏で、活発に採餌を行い、授乳や子育てに必要なエネルギーを蓄えます。
夏はアブラコウモリの主食である昆虫が大量に発生するため、エサが豊富な時期に子育てができるよう、進化の過程で出産時期を調整してきたと考えられています。
春に引き続き、メスのみで集団を形成し、互いに協力しながら子育てを行う一方、オスは秋の交尾に備えて精力をつけるべく盛んに採餌し、単独で活動することが多いです。
オスメスを問わず採餌活動が増えるため、夏はもっともコウモリを見かける時期ともいえるでしょう。
【秋】9月~10月
.jpg)
秋はコウモリが発情期を迎え、交尾を行う時期です。
アブラコウモリの性成熟のスピードが非常に速く、その年の夏に生まれた幼獣が、9月〜10月頃には子づくりができる状態になります。
秋は親世代だけでなく、子世代も繁殖行動に加わることになり、翌年の春の出産時には個体数がさらに増加するのです。
繁殖を終えたコウモリは、気温の低下とともに活動時間が徐々に短くなります。
【冬】11月~3月
.jpg)
冬眠中のコウモリは、体温や心拍数、呼吸数を極限まで低下させて代謝を抑えるトーパーという仮死に近い状態になり、ほとんど動きません。
気温が15℃を下回ると徐々に冬眠を始め、10℃以下になるとすべての個体が冬眠状態に入り、体温を外気温近くまで下げて体力を温存します。
しかし、気温が15℃を超えるあたたかい日には一時的に目を覚まし、不足した栄養を補うために採餌することがあります。
【こちらの記事もおすすめ】
コウモリ駆除に適した時期
コウモリの駆除にもっとも適しているのは、4月〜6月、または10月頃です。
4月〜6月は冬眠明けでメスが妊娠する時期で、集団の規模がまだ小さく、自力で駆除できる可能性があります。
しかし、6月下旬〜7月上旬に幼獣が生まれると、個体数が増え、幼獣が十分に成長するまでの間は、母親が哺育と採餌で活発に動き回るため、駆除をするのは難しいでしょう。
7月〜8月頃のメスは、子育て真っ最中で攻撃的になりやすいうえ、巣の中には飛べない幼獣がいることもあります。
駆除によって親がいなくなり、巣の中に取り残された幼獣が死んでしまうと、悪臭や害獣などの二次被害を引き起こすことも。
10月頃になると幼獣も成獣へと成長し、冬眠前で活動が落ち着くことによって、再び駆除しやすい時期を迎えます。
11月になると気温が下がり、冬眠に入る個体も出てきます。
冬眠中は、物音が聞こえず、フンも見当たらないため、どこに棲みついているのか把握できないことも多いうえ、追い出そうと刺激してもトーパー状態でほとんど動きません。
駆除は、個体数が少ない出産前、もしくは活動が落ち着いてくる冬眠前に行うのがおすすめです。
コウモリの活動時間

夜行性であるコウモリは、エサを求めて活発に飛び回る時間帯と、巣の中で休息をとる時間帯があります。
コウモリの活動時間に合わせて、駆除に最適な時間帯について解説します。
夜行性で18時頃から活動開始
コウモリは夜行性で、天敵であるカラスやネコなどが少ない時間帯に活動します。
1日の行動スケジュールは以下のとおりで、日中は巣の中で寝て過ごし、日没後の18時頃から活動をはじめます。

| 時間帯 | 活動内容 |
| 6時~17時台 | 巣のなかで眠っている |
| 18時~19時台 | 活動開始 |
| 20時~22時台 | 採餌活動 |
| 23時~1時台 | 一部活動するものの徐々に減少 |
| 2時~3時台 | ほとんどが巣に戻る |
| 4時~5時台 | 全員巣に戻る |
もっとも活動が盛んになるのは、日没後1時間〜3時間ほど経過したタイミングで、季節によって日没の時間帯は多少前後するものの、20時〜22時頃が採餌のピークです。
23時頃から徐々に活動が少なくなり、4時〜5時頃にかけてすべての個体がねぐらへ戻っていきます。
コウモリ駆除に適している時間は18時30分頃

コウモリは、昼間は巣の奥で眠っていて動きが鈍く、忌避剤を使用しても追い出せない可能性が高いです。
また、夜遅くに作業をすると、周囲が暗くて手元が見えづらかったり、転倒したりするリスクもあります。
駆除に適している4月〜6月、10月頃であれば、18時30分前後に活動をはじめるため、スムーズに追い出し作業を進められるでしょう。
【こちらの記事もおすすめ】
コウモリを放置すると危険!深刻な被害
コウモリの活動時期や活動時間を踏まえ、まだ被害が小さいから」と駆除を後回しにしてしまう方もいるのではないでしょうか。
しかし、コウモリを放置すると、悪臭、騒音などの被害が深刻化します。
・悪臭被害
・健康被害
・住宅被害
・騒音被害
悪臭被害

コウモリのフンは、ドブ臭とアンモニア臭が混ざり合ったような独特な悪臭を放つのが特徴です。
コウモリには溜めフンという同じ場所に繰り返し排泄する習性があり、巣の中や侵入経路に大量のフンが蓄積されます。
特に気温が高くなる梅雨から秋にかけてはニオイが強まりやすく、室内にまで悪臭が漂ってくることも。
悪臭は換気をしても改善されず、常に不快なニオイにさらされると、ストレスが溜まるだけでなく、吐き気や頭痛といった体調不良を引き起こす場合もあります。
健康被害

コウモリのフンは乾燥していてボロボロと崩れやすく、粉塵化しやすいです。
フンにはカビや病原体が含まれており、舞い上がったフンを吸い込んでしまうと、
くしゃみや鼻水、咳といったアレルギー症状が出たり、発熱や咳、頭痛などの症状が現れるヒストプラスマ症に罹患したりすることも。
また、コウモリの体に寄生しているダニやノミ、トコジラミなどに刺されると、激しいかゆみや発疹が生じる場合もあり、
なかでもマダニに刺されると、日本紅斑熱やライム病などの感染症を引き起こす恐れがあります。
さらに、コウモリはさまざまな病原体を媒介する動物として知られており、これまでに以下のような感染症が報告されています。
| 感染症 | 潜伏期間 | 症状 | 致死率 |
| 重症急性呼吸器症候群(SARS) | 2日〜10日 | 発熱、悪寒戦慄、筋肉痛など | 9.6% |
| リッサウイルス感染症 | 20日~90日 | 発熱、食欲不振、倦怠感など | – |
| エボラ出血熱 | 2日~21日 | 発熱、強い脱力感、筋肉痛など | 90% |
| 狂犬病 | 30日〜60日 | 発熱、頭痛、倦怠感など | ほぼ100% |
風邪やインフルエンザのような軽い症状で済む場合もありますが、
エボラ出血熱や狂犬病のように致死率が高い感染症を発症することもあるため、コウモリを見つけても素手で触らないようにしましょう。
住宅被害

コウモリを放置すると、蓄積された糞尿によって天井や壁にシミができ、放置して被害が拡大すると建材や金属が腐食し、住宅の耐久性を低下させます。
シミは、水で薄めたアルカリ性洗剤を使って拭き掃除をすれば落ちることもありますが、材質によっては変色や色落ちする場合も。
さらに、腐食が進んだ建材はシロアリを誘引し、食害を引き起こすこともあります。
コウモリによる被害では、4割近くが自宅のリフォームを行っており、50万円以上の費用がかかったケースも確認されています。
騒音被害

コウモリが棲みつくと、「パタパタ」という羽音や「カサカサ」という移動音、「キーキー」という鳴き声が聞こえるようになります。
もっとも盛んに活動する20時〜22時頃は、人間が寝支度する時間帯と重なります。
騒音による睡眠不足やストレスで体調を崩したり、小さな子どもの寝かしつけに支障が出たりすることも。
自力でコウモリを駆除する方法

コウモリによる被害を知り、「はやく駆除しなければ」と感じた方もいるのではないでしょうか。
コウモリは正しい手順を踏めば自分で駆除できます。
ここでは、巣と侵入経路の特定から再来対策まで、自分で駆除する際の手順を解説します。
ただし、巣や侵入経路が屋根の近くや軒下など2m以上の高所にある場合は、転落の危険があるため、有資格者しか作業できません。
高所作業になる場合は、無理をせずプロへ依頼しましょう。
【注意】コウモリの殺傷、捕獲はNG

コウモリは、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律で守られており、許可なく殺傷、捕獲してはいけません。
違反した場合、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科されます。
コウモリの駆除とは、コウモリを傷つけたり捕まえたりすることなく、巣から追い出すことを指します。
【こちらの記事もおすすめ】
駆除手順①巣と侵入経路を特定

駆除を始める前に、まずは巣と侵入経路を特定します。
巣の場所が把握できていなければ、すべてのコウモリを駆除しきれません。
コウモリが棲みつきやすい場所は次のとおりです。
・屋根裏
・雨どいの中
・室外機のダクト
・換気口の中
・雨戸の戸袋
・シャッターの隙間
・床下
コウモリを追い出した後は、再び棲みつかれないように入り口を封鎖するため、侵入経路も特定します。
・屋根の隙間
・雨どい
・軒下の隙間
・シャッター、雨戸の隙間
・換気口、換気扇
・玄関の隙間
・室外機のダクト
・床下
特定する際は、コウモリが活動をはじめる18時頃に、出入りしている個体がいないか自宅の周辺をチェックします。
コウモリは巣から飛び立つ際に排泄することがあるため、昼間のうちに、尿の跡である白い筋状の汚れや、体がこすりつけられてできる黒ずみがないか、
フンがまとまって落ちていないかを確認しておくといいでしょう。
駆除手順②駆除道具の用意

巣と侵入経路を特定したら、駆除に必要な道具をそろえます。
前述したとおり、コウモリの体やフンには、カビや病原菌、寄生虫が付着している可能性があるため、作業時はマスクやゴム手袋、保護ゴーグルを装備します。
マスクは、フィルター性能が高いN95の防じんマスク、ゴム手袋は耐久性が優れている塩化ビニル樹脂製のタイプを使用すると安心です。
駆除手順③コウモリを追い出す

コウモリの追い出し作業は、コウモリが活動を始める日没頃の18時30分前後にはじめます。
追い出し作業に使用する薬剤は、棲みつかれている場所によって違います。
換気扇や換気口、室外機のダクト、雨どいの中など、狭い空間に巣があるときは、細長いノズルがついている専用の忌避スプレー、
屋根裏や床下など広い空間の場合は、ネズミ用くん煙剤を使いましょう。
忌避スプレーを使用する際は、巣や侵入経路の隙間から噴射して追い出しますが、1回あたり10秒以内にとどめ、コウモリに薬剤が直接かからないようにしてください。
至近距離で忌避スプレーをかけすぎると、コウモリが気絶したり窒息したりして、そのまま死んでしまう恐れがあるためです。
ネズミ用くん煙剤には、忌避スプレーと同じハッカやワサビなどコウモリが嫌がる成分が含まれており、薬剤が空間に充満することで追い出します。
くん煙剤を使用する際は、火災報知器が誤作動を起こさないようにカバーをかけ、食品や食器、子供のおもちゃなどは薬剤が付着しないよう片付けておきましょう。
作業時は、コウモリと接触したり、転倒してケガをしたりしないように、長袖長ズボンを着用するのがおすすめです。
駆除手順④巣の清掃と消毒

コウモリをすべて追い出したあとは、巣に溜まったフンの清掃を行います。
粉塵化したフンが舞い上がらないよう、霧吹きで湿らせてから清掃するといいでしょう。
ホウキとちりとりでも除去できますが、フンが大量にある場合は、ハンディクリーナーを使用すると素早く片付けられます。
使用したハンディクリーナーには、カビや病原体が付着しているため、可能であれば処分し、抵抗がある場合はフィルターや吸込口を念入りに洗浄してください。
清掃後は、巣の中の消毒を行います。
消毒スプレーを直接噴霧すると、カビや病原体が舞い上がってしまうため、
消毒液を含ませた雑巾で拭き上げたり、次亜塩素酸ナトリウムの希釈液をタオルに染み込ませて10分〜30分ほど放置したりして消毒します。
材質上、消毒液が使用できない場所では、ペットシーツの吸水面に熱湯をかけて覆い、その上からタオルやレジャーシートをかけて保温するといいでしょう。
駆除手順⑤侵入経路を封鎖

コウモリは帰巣本能が強く、追い出したとしても再び戻ってきて棲みつくことがあるため、侵入経路を封鎖します。
外壁や住宅の基礎に生じた亀裂にはコーキング剤を充填し、一部が欠けてしまった外壁の亀裂や室外機のダクトの隙間には、害獣パテを使用して完全に塞ぎます。
換気口や換気扇のように空気の通り道を確保したい場所には、パンチングメタルやステンレスメッシュを取り付けます。
アブラコウモリは体が非常に小さく、1cm〜2cmほどの隙間からでも侵入するため、網目1cm以下のものを選びましょう。
なお、作業はコウモリが巣に残っていないことを確認してから行います。
コウモリが残ったまま封鎖してしまうと、なかに閉じ込められて死んでしまい、鳥獣保護法に抵触する可能性があるほか、死骸による悪臭や害虫が発生する恐れもあるためです。
駆除手順⑥再来対策を行う

コウモリは、一度気に入った場所に何度でも戻ろうとする習性があります。
侵入経路を封鎖した後は、再来対策を行ってコウモリが寄り付きにくい環境を整えましょう。
コウモリが苦手なハッカやワサビが配合された忌避剤や、害獣用超音波発生器、害獣用LEDライトの設置などの方法があります。
屋根裏や床下には置くタイプ、軒下やベランダには吊るすタイプなど、設置したい場所によって使い分けられます。
ただし、置くタイプの効果持続期間は3ヶ月、吊るすタイプは1ヶ月程度のため、定期的な交換が必要です。
コウモリは、超音波を発してエサの昆虫や障害物との距離をはかっています。
超音波発生器は、人工的な超音波を発生させることでコウモリを混乱させ、近寄りにくくさせるという商品です。
通常、超音波は人間の耳には聞こえませんが、聴覚が優れている12歳以下の子どもやペットにはストレスになることもあるため、該当するご家庭では別の対策を行いましょう。
夜行性のコウモリは、30lx〜40lxの強い光を避ける傾向があります。
ベランダや庭に設置したり、玄関の外灯をLEDライトに交換するといいでしょう。
ただし、近隣住民への迷惑にならないよう、ライトの向きや設置する個数には配慮が必要です。
超音波発生器も害獣用LEDライトも、コウモリが慣れてしまうと効果が薄くなるため、別の対策と組み合わせるといいでしょう。
【こちらの記事もおすすめ】
コウモリ駆除をプロに依頼したほうがいいケース
自力での駆除方法を紹介しましたが、状況によっては無理に自分で対応せず、プロへの依頼を検討したほうがいいケースがあります。
ここでは、プロへの依頼をおすすめする6つのケースと、依頼する場合の費用目安を解説します。
冬眠期間中

冬眠中はトーパー状態でほとんど動かないため、忌避スプレーやくん煙剤で刺激しても追い出せません。
また、一部のコウモリを追い出せたとしても、巣の中に別の個体が残った状態で侵入経路を封鎖すると、冬眠から目覚めたときに外に出られず、死んでしまいます。
適切な対応が必要なため、知識と経験を持つプロに任せましょう。
屋根裏、床下に棲みついている

屋根裏や床下は、暗くジメジメしており、天敵から身を隠しやすいため、コウモリに棲みつかれやすい場所です。
屋根裏は建築基準法によって高さ140cmと定められており、床下も一般的に高さ30cm〜45cm程度しかなく、
いずれもかがんだり腹ばいになったりしなければ作業できません。
蓄積された糞尿が皮膚や衣類に付着し、健康被害のリスクも高くなります。
さらに、照明やエアコンのない環境での作業は、経験のない方が行うと、ケガを負ったり熱中症を引き起こしたりする可能性があるほか、
屋根裏の電気配線や床下の排水管、給水管を誤って破損させてしまうこともあります。
また、屋根裏や床下へ入るための点検口が設置されていない住宅では、設置作業が必要です。
DIYでも設置可能ですが、慣れない方が行うと天井や床の強度が下がったり、配線や配管を傷つけて漏電やガス漏れなどの事故を引き起こしたりする恐れもあるため、
建築の専門知識や技術を持つプロでなければ難しいでしょう。
コウモリを長期間放置している

コウモリの存在に気づいていながら数ヶ月以上放置している場合も、プロへの依頼を検討しましょう。
コウモリは成長スピードが早く、春に生まれた幼獣であっても、秋には子づくりするため、翌年の春にはまた赤ちゃんが生まれます。
さらに、コウモリは集団で棲みつく習性があり、最大200匹もの集団を形成するケースも。
放置期間が長くなればなるほど、集団の規模は拡大し、糞尿も大量に蓄積されていくため、数ヶ月の間に一般の方では手に負えない状態になっていることがあります。
巣、侵入経路がわからない

コウモリの巣や侵入経路となり得る場所は、換気扇や換気口、雨どいなどさまざまあり、場合によっては複数箇所に同時に棲みついていることもあります。
コウモリは、日中屋根裏や床下など巣の中で寝て過ごし、日没後に活動を始めるため、人目に付きにくく、
どこに棲みついていてどこから出入りしているのか、一般の方では特定が難しいケースが多いです。
どこに潜んでいるかがわからなければ、追い出しや封鎖といった駆除作業ができません。
プロであれば、専用機材を活用し、巣と侵入経路の特定から再来防止まで一貫して対応可能です。
被害が深刻化している

コウモリの棲みつきを放置すると、悪臭や騒音などの被害が生活に支障をきたすほど深刻化している場合があります。
被害が大きくなると、住宅の修繕費用は高くなり、悪臭や騒音によるストレスだけでなく、アレルギーや感染症などの健康被害のリスクも上がります。
被害が深刻化している場合、大規模な集団で棲みついている可能性が高く、個人では駆除しきれません。
コウモリを目の前にするのがこわい

そもそもコウモリがこわい、アレルギーや寄生虫、感染症への不安から直接対峙することに強い抵抗があるという方もいるでしょう。
恐怖心を抱えたまま作業すると、突然飛び出してきたコウモリにパニックを起こし、転倒やケガをする恐れもあるため、無理をせずプロに任せましょう。
コウモリ駆除のプロに依頼する場合の費用目安
プロへ依頼する際、気になるのは費用です。
ここでは、害虫害獣コンシェルジュに依頼した場合の料金目安をご紹介します。
・忌避液散布:19,800円
・くん煙作業:800円/平方メートル
・侵入口閉鎖作業:500円/箇所~
・清掃作業(消毒込み):2,200円/平方メートル
たとえば、6畳の屋根裏での作業であれば、5万円〜が目安です。
点検口の設置が必要な場合は1箇所8,000円~、高所作業は5,000円~と別途追加料金が発生します。
料金表の詳細についてはこちらをご確認ください。
棲みつかれている場所や被害の程度によって料金は異なるため、まずは無料の現地調査と見積もりを依頼しましょう。
まとめ
コウモリの活動時期や活動時間、駆除に適した時期と時間帯について解説しました。
コウモリの駆除は、出産前の4月〜6月、もしくは子育てが落ち着く10月頃の時期で、採餌活動を始める18時30分前後の時間帯が適しています。
コウモリの被害は、放置すればするほど悪化していくため、コウモリの存在に気づいたら、できるだけはやく駆除するのが大切です。
自力での駆除がこわい、手に負えないと感じたときは、害虫害獣コンシェルジュへご相談ください。
無料の現地調査でご自宅の状況を確認し、プロが徹底的にコウモリを駆除します。
- 現地調査・お見積り:無料
- 忌避液散布:19,800 円/30㎡まで
- 侵入口閉鎖作業:500 円/箇所~
- 清掃作業:2,200 円/㎡
※現地地調査・お見積りは対応エリア・加盟店・現場状況等により記載内容の通りには対応できない場合がございます。
害虫害獣コンシェルジュは、害虫害獣に関する正しい知識を発信し、厳格な品質管理基準をクリアした害虫害獣駆除のプロとのマッチングサービスを提供するサイトです。編集部では「自分でできること」と「プロに任せるべきこと」を明確にし、依頼前の不安解消を目指しています。
Related Articles
関連コラム
-
アパートのコウモリは管理会社、オーナーに相談!正しい対応
- コウモリ
お住まいのアパートのベランダや廊下で、コウモリを見つけて驚いている方はいないでしょうか。 「フンを撒...
-
コウモリ撃退グッズ一挙紹介!棲みつく前の対策から駆除方法
- コウモリ
自宅に棲みついている、もしくは寄ってくるコウモリを撃退したいと考えている方は多いのではないでしょうか...
-
ウオクイコウモリは魚を食べる!?珍しい生態を解説
- コウモリ
ウオクイコウモリは、魚を主食とする珍しいコウモリです。 ブルドッグのような独特な顔をしており、生態に...
-
シャッターにコウモリの巣が!自分で駆除する?プロに依頼?
- コウモリ
「自宅のシャッターにコウモリの巣があるのではないか」と不安を抱いていませんか。 シャッターは住宅のな...




























