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コウモリ撃退グッズ一挙紹介!棲みつく前の対策から駆除方法

  • コウモリ
2026.10.19
コウモリ撃退グッズ一挙紹介!棲みつく前の対策から駆除方法

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自宅に棲みついている、もしくは寄ってくるコウモリを撃退したいと考えている方は多いのではないでしょうか。

コウモリの駆除、対策をするには、さまざまなグッズが必要です。

本記事では、駆除と対策に欠かせないグッズを紹介するとともに、駆除をする際の注意点や、費用目安を解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

・コウモリを寄せ付けない対策グッズ
・棲みついたコウモリを駆除するグッズ
・コウモリの駆除にかかる費用

まずコウモリが棲みついているかどうかチェック

コウモリが棲みついているサイン

コウモリがまだ棲みついていないのか、すでに棲みつかれているのかで必要なグッズが変わります。

まずは、棲みついているか4つのサインをもとにチェックしましょう。

自宅の周りにフンがある

コウモリのフン

住宅に棲みつくアブラコウモリのフンは、長さ5mm〜10mmほどで黒っぽい色で細長く、乾燥しており、昆虫の羽や足が含まれていて崩れやすいのが特徴です。

コウモリは溜めフンという同じ場所に繰り返し排泄する習性があり、外壁の下やベランダ、換気扇、換気口の下など、

侵入経路として利用されやすい場所の周辺にまとまってフンが落ちている場合、棲みつかれている可能性が高いでしょう。

コウモリの侵入経路になりやすい場所

・屋根の隙間
・雨どい
・軒下の隙間
・シャッター、雨戸の隙間
・換気口、換気扇
・玄関の隙間
・室外機のダクト
・床下

外壁に白い汚れや黒ずみがある

外壁の白い汚れと黒ずみ

コウモリは巣から飛び立つ際に放尿することがあり、尿が外壁に付着して乾燥すると白い汚れになります。

鳥のフンに似ていますが、コウモリのフンには黒い固形の塊がながく、液体が垂れたような筋状の汚れになるのが特徴です。

また、巣へ出入りを繰り返すたび、体の汚れが壁に付着して、侵入経路の周辺に黒ずみができます。

ネズミも同じような黒ずみを残しますが、コウモリが棲みついていると、屋根の周辺や軒下、ベランダなど高い場所に汚れが見られます。

悪臭を感じる

ドブのような悪臭がする

コウモリのフンは、ドブ臭とアンモニア臭をまぜたような独特の悪臭を放ちます。

さらに、1匹あたり100匹以上もの昆虫を食べるうえ、集団で棲みつくため大量のフンが蓄積されます。

特に気温が高くなる梅雨時期から秋頃にかけてニオイが強くなり、大量のフンによって室内にまで悪臭が漂ってくることも。

自宅内で独特の悪臭を感じる場合、コウモリがすでに棲みついているかもしれません。

「パタパタ」「カサカサ」「キーキー」と聞こえる

騒音被害

コウモリは夜行性で、日没後20分〜30分から22時ごろにかけて活発に巣から出入りします。

「パタパタ」という羽音や「カサカサ」という移動音、「キーキー」という鳴き声が聞こえたら、コウモリに棲みつかれている可能性を疑いましょう。

【棲みつく前なら】コウモリを寄せ付けないグッズ

コウモリを寄せ付けないグッズ

コウモリが棲みついていない段階であれば、忌避グッズを活用することで撃退できます。

なお、ニオイを利用するグッズや超音波発生器、LEDライトなどの設置は近隣住民とのトラブルにならないよう、使用前に了承を得ておきましょう。

また、ハッカやハーブ、木酢液などの刺激物が含まれているものは、小さい子どもやペットが誤って触ったり舐めたりすると、

炎症や中毒症状を引き起こす可能性があるため、別の対策方法を検討してください。

コウモリ専用忌避剤


コウモリ対策にはコウモリ専用の忌避剤がおすすめです。

コウモリが嫌うハッカやワサビなどの刺激成分が使われており、高い効果が期待できます。

忌避剤には、主に4種類があり、対策したい場所ごとに使い分けます。

種類 商品 適した場所 効果持続期間
置くタイプ ・屋根裏
・床下
約2ヶ月
吊るすタイプ ・軒下 約1ヶ月
貼るタイプ ・軒下
・庭
約1ヶ月
ジェルタイプ ・軒下
・庭
約1年

置くタイプは、忌避成分が含まれた錠剤やパックが入っており、薬剤がゆっくりと揮発するため、

屋根裏や床下などの広い空間に効果的で、交換時の手間も少なく手軽に設置できます。

吊るすタイプは、コウモリが寄り付きやすい玄関やベランダなどに紐やフックで吊るして使用する商品で、忌避剤を置く場所がなくても設置可能です。

貼るタイプは、シャッターや雨戸、外壁などに直接貼り付ける商品で、風に飛ばされにくいのがメリットですが、

吊るすタイプも貼るタイプも、屋外で使用する場合は雨風の影響で効果持続期間が短くなる傾向があります。

ジェルタイプは、ベランダの手すりや軒下などに直接塗りつけたり、専用カップに入れて設置したりする商品で、雨風に強く、1年以上も効果が持続するものも。

ただし、手すりや外壁に直接塗りつけると、素材によっては汚れが残ってしまったり、

コウモリの体にジェルが付着して身動きが取れずに死んでしまう恐れがあるため、定期的にジェルの状態をチェックしましょう。

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ハッカスプレー

コウモリは、ハッカに含まれるメントール成分を嫌がるため、寄り付きやすいベランダ、玄関などにハッカスプレーを噴霧するのもおすすめです。

ただし、効果持続期間は最大24時間と短く、毎日噴霧する必要があるほか、原液のハッカ油は、外壁に付着するとシミになったり、

皮膚にかかると肌荒れたり、目に入ると激痛を起こしたりするため、必ず希釈して使ってください。

また、ハッカに含まれるメントンは、しびれや麻痺などの神経作用や子宮収縮作用があり、小さい子どもや高齢者、妊婦の方へ影響を及ぼす恐れがあるほか、

ネコやイヌ、鳥は成分を分解できず、下痢や発熱、嘔吐などの中毒症状を引き起こします。

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ハーブ

コウモリが寄り付きやすい玄関やベランダの周辺でメントールが含まれるニホンハッカ、ペパーミントを栽培するのも効果的です。

ハーブは繁殖力が強く、庭に直接植えると増えすぎるうえ、ほかの植物と一緒に植えると栄養を奪うため、地植えではなく専用のプランターで栽培してください。

また、小さい子どもやペットがいるご家庭で栽培する際は、手の届かない高さに設置したりネットやフェンスで囲ったりしましょう。

木酢液

木酢液とは、木炭をつくる際に出る煙を冷やしてできる液体で、燻したようなニオイを放ちます。

独特なニオイが山火事を連想させ動物が近寄らなくなるため、コウモリをはじめとする害獣対策に利用されています。

使い方は、木酢液を染み込ませた布や切れ込みを入れたペットボトルを軒先や物干し竿に吊るす、希釈して軒下や換気口、換気扇周辺に噴霧するなどがあります。

木酢液は非常に強烈なニオイを放つほか、原液に直接触れると炎症を起こす恐れがあるため、ゴム手袋やゴーグル、マスクを着用してください。

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カプサイシン

唐辛子に含まれるカプサイシンは、人間だけでなくコウモリにとっても刺激が強く、害獣対策に利用されるグッズです。

粒状のタイプやスプレータイプなどがあり、コウモリが寄り付きやすい外壁や玄関の周辺に撒いたり、ベランダに散布したりするといいでしょう。

唐辛子は天然素材ですが、粘膜が刺激されて涙やくしゃみが止まらなくなったり、目に入ると激しい痛みが出たりするため、使用時はゴム手袋とマスク、ゴーグルで防護します。

ワサビ

ワサビをすりおろした際に感じる、ツーンとした刺激臭もコウモリの撃退に有効です。

ワサビ成分が含まれている市販のスプレーを、玄関、ベランダなどに噴霧するだけですが、ハッカスプレーと同じく、雨風で効果が薄くなるため、毎日行う必要があります。

こちらも刺激成分なので目や口、鼻などに入らないように注意しましょう。

害獣用超音波発生器

コウモリは、障害物や主食である昆虫の位置を把握するために超音波を発しています。

害獣用超音波発生器は、人工的に超音波を発生させることで混乱させ、近寄らせないようにするグッズです。

設置する際は、アブラコウモリが使用する35kHz〜50kHzの高周波を発生させるタイプで、

屋外では防水仕様、屋根裏や床下など電源が確保できない場所では電池式や充電式を選びましょう。

ただし、コウモリが超音波の音に慣れてしまうと効果が低くなってしまうため、忌避剤や害獣用LEDライトと併用するのがおすすめです。

なお、人間が聞き取れる音は一般的に20Hz〜20kHz程度で、コウモリに効果的な超音波の周波数は感知できません。

しかし、高い音を感知しやすい12歳までの子どもやペットはストレスを感じることもあります。

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害獣用LEDライト

コウモリは30lx〜40lx以上の強い光が苦手なため、害獣用LEDライトの設置もおすすめです。

コウモリが寄り付きやすいベランダに設置したり、玄関先の外灯をLED電球に交換したりすると効果的です。

さらに、センサーライト式だと、近づいた瞬間に突然光るため、コウモリを驚かせて警戒心を高められます。

ただし、白熱電球には昆虫が集まりやすく、コウモリが寄りつくため、必ずLEDライトを使用するのがポイントです。

また、マンションやアパートのベランダに設置したい場合は事前にオーナーや管理会社、管理組合へ確認しましょう。

ベランダは共有部分とみなされるため、勝手に加工や修繕をするとトラブルに発展する可能性があります。

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アルミホイル

アルミホイルをベランダの物干し竿や軒先に複数吊るすことで、アルミホイルに反射する光や、カサカサという擦れる音に警戒し、近寄らなくなるという効果が期待できます。

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