【プロ監修】床下にコウモリは棲みつく!自分で駆除できる?

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床下にコウモリが棲みついているかもしれないと不安を抱いている方はいるでしょう。
コウモリは空を飛ぶ生き物ですが、高所だけではなく床下換気口や外壁、基礎の隙間から床下に侵入し棲みつくことがあります。
本記事では、コウモリが床下を好む理由と、棲みついているサイン、放置した場合の被害や、駆除方法について解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
・コウモリが床下に棲みつく理由
・コウモリが床下に棲みついているサイン
・床下に棲みついたコウモリの駆除方法
床下にコウモリが棲みつく理由
床下は暗くて湿気が多く、天敵から身を隠しやすい、コウモリにとっては楽園のような場所です。
暗くてジメジメしている

コウモリは、暗くて湿気の多い環境を好む動物で、住宅のなかでも床下はジメジメしやすい場所です。
特に布基礎と呼ばれる柱や壁などの直下にだけコンクリートを打ち込む工法だと湿気が溜まりやすい傾向にあります。
一方で、床下全体をコンクリートで覆うベタ基礎は湿気を溜めにくくすることができる工法です。
布基礎とベタ基礎の違いはこちらで詳しく解説しています。
近年の戸建てはベタ基礎が主流ですが、
住宅が低い土地に建っていて雨水が床下に流入しやすかったり、排水がうまくできていない、浸水被害の経験がある場合は、工法に関係なく水分が溜まっている可能性があります。
雨風をしのぐ

コウモリは、雨風にさらされないところを繁殖場所とし、自身を守りながら幼獣を育てます。
床下は雨や風の直接的な影響を受けにくいため、コウモリが棲みつきやすいです。
天敵から身を隠す

コウモリの主な天敵はフクロウやタカなどの猛禽類ですが、住宅街で頻繁に目にするカラスやネコも該当します。
床下は住民でさえ中を覗く機会がほとんどないうえ、カラスやネコの目につきにくいため、コウモリにとっては絶好の棲み処です。
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エサが豊富

住宅街に現れるコウモリの主食は昆虫で、床下にはゴキブリ、ムカデ、アリなど多くの害虫が潜んでいます。
コウモリは、日没後にエサを求めて雑木林や河川に飛び立ちますが、豊富なエサが確保できる床下なら、わざわざ遠くまで採餌に出る必要がありません。
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侵入しやすい

住宅街に姿を見せるコウモリは体長わずか5cm程度と小柄で、1cm~2cmの隙間や亀裂から内部への侵入が可能です。
床下付近には、小さな隙間や亀裂が多く存在します。
・床下換気口
・水切り
・外壁、基礎の亀裂
床下換気口と水切りの幅は一般的に1cm程度のため、コウモリは簡単に侵入できます。
築10年以上経過した住宅だと、外壁や基礎に劣化が生じやすく、気づかないうちに亀裂ができて広がり、そこから入り込まれることもあります。
床下の構造
戸建て住宅は、布基礎とベタ基礎のいずれかの工法で建てられています。

| 布基礎 | ベタ基礎 | |
| 構造 | 壁や柱にのみ鉄筋コンクリート使用 | 床下全体を鉄筋コンクリートで覆う |
| 湿気 | 土壌が露出するため溜まりやすい | 全面コンクリートのため溜まりにくい |
| 耐震性 | 低いといわれる | 高いといわれる |
布基礎

布基礎とは、昔ながらの伝統的な工法で、柱や壁の下にだけ鉄筋コンクリートを打ちます。
一部の土壌が露出するため湿気が溜まりやすく、コウモリの好む環境が整っているといえます。
また、ジメジメとしているために建材が腐食しやすく、コウモリが棲みついて糞尿を溜めると耐久性が低下する可能性も。
ベタ基礎に比べると耐震性が劣るため、近年では費用を抑えたい場合や地盤が強固な土地に建設する際に用いられます。
ベタ基礎

ベタ基礎は、床下全体を鉄筋コンクリートで覆う工法です。
布基礎が線で支える工法だとすれば、面で支えるのがベタ基礎だといえるでしょう。
コンクリートで床下の全面がカバーされ土壌が露出せず、布基礎に比べると湿気が溜まりにくい傾向にあります。
また、耐震性に優れることもベタ基礎の特徴で、1996年の阪神淡路大震災以降に建設された多くの住宅に採用されています。
湿気が溜まりにくいとはいえ、完全に防げるわけではなく、ベタ基礎でもコウモリが棲みつく可能性は十分に考えられます。
シロアリもコウモリと同様にジメジメした環境を好み、シロアリ駆除専門サービス「シロアリお助け本舗」が実施したアンケートによると、ベタ基礎は布基礎の2倍もシロアリ被害にあっているという結果が出ています。

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床下の出入口

床下に点検口が設置されていれば、ここから出入りすることができます。
キッチンや洗面所に設置されているケースが多いです。
フタを外すとそのまま床下に通じているタイプと、中に収納庫が入っているタイプがあります。
点検口がないと侵入できないため、床下に棲みついているコウモリを駆除する場合は必須の設備です。
床下にあるもの

床下にはさまざまなものが落ちていたり放置されていたりすることがあります。
キッチン、洗面所、浴室などの水回りと外部をつなぐ給水管、給湯管、排水管がむき出しになっていたり、中古で購入した物件だと以前の住民が使っていた家具の破片や子どものおもちゃが落ちている場合も。
施工時に大工が忘れていった建築道具が放置されていたり、植物の根が伸びていたりするケースもあります。
そもそも床下は30cm~45cm程度の高さで、大人がほふく前進をしてようやく進めるくらい狭いため、慣れていない方が入ると、住宅設備を壊したり、ケガをするかもしれません。
床下にコウモリが棲みついているサイン
床下はコウモリが好む環境が整っており、空間が広く繁殖にも適しています。
自宅の床下にコウモリがいるかどうか確認する際のポイントは以下のとおりです。
・床下換気口、水切り周辺に糞尿がある
・床から悪臭が漂う
・「パタパタ」「カサカサ」「キーキー」と聞こえる
床下換気口、水切り周辺に糞尿がある

コウモリは巣に出入りする際に糞尿を排泄するため、床下の侵入経路近くに痕跡がある場合は棲みついている可能性があるでしょう。
床下換気口の前に5mm~10mm程度の黒色や茶色の細長いフンがまとまって落ちていたり、水切り周辺の外壁にコウモリの尿が乾いた痕である白い汚れがあれば、特に注意です。
床から悪臭が漂う

コウモリのフンはドブ臭とアンモニア臭をまぜたような強烈なニオイを放ちます。
床から湧き上がってくるような悪臭を感じたら、コウモリが棲みついているかもしれません。
確実にチェックしたい方は、点検口もしくは床下換気口の近くでニオイを嗅いでみましょう。
「パタパタ」「カサカサ」「キーキー」と聞こえる

床下から、「パタパタ」という羽ばたくような音、「カサカサ」と何かが擦れて移動する音、「キーキー」という甲高い鳴き声が聞こえる場合は、コウモリが棲みついているかもしれません。
日没後20分~30分から22時頃にかけて活動するため、夜間に異音が聞こえる場合はコウモリである可能性を疑いましょう。
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長期の放置はNG!コウモリ被害の深刻化
「床下にコウモリが棲みついていても放っておけばいなくなるのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、コウモリは気に入った場所に定着しやすい害獣です。
そのため、放置すればするほどさまざまな被害が深刻化します。
悪臭被害
前述のとおり、コウモリのフンはドブ臭とアンモニア臭をまぜたような強烈なニオイを放ちます。
床下は空間が広いためコウモリが繁殖しやすく、数十〜数百匹規模の集団になることも。
1匹につき一晩で100匹以上の昆虫を食べて大量のフンを排泄し、集団でどんどん蓄積するとひどい悪臭が住宅内に充満します。
ストレスを感じるだけではなく、頭痛や吐き気など身体的な症状が現れるケースもあります。
健康被害

コウモリの体とフンにはカビ、菌、寄生虫、さらに感染症のウイルスや病原菌が含まれている可能性があります。
フンは乾燥化していて粉塵化しやすく、点検口の隙間や通気口から住宅内に入ると、カビと菌により、くしゃみ、咳、皮膚炎などのアレルギーを発症します。
また、コウモリは高架橋や洞窟など人間にとって不衛生な場所に出入りするため、体に寄生虫を保有している場合があり、ダニやノミが侵入して刺されると、激しいかゆみや発疹に襲われるかもしれません。
さらに恐ろしいのは感染症への罹患です。
コウモリは多くの感染症のウイルス、病原菌の媒介主として知られており、以下のような疾患を人間にもたらしたことがあります。
| 感染症 | 潜伏期間 | 症状 | 致死率 |
| 重症急性呼吸器症候群(SARS) | 2日~10日 | 発熱、悪寒戦慄、筋肉痛 など | 9.6% |
| 狂犬病 | 30日~60日 | 発熱、頭痛、倦怠感 など | ほぼ100% |
| リッサウイルス感染症 | 20日~90日 | 発熱、食欲不振、倦怠感 など | – |
| ヒストプラスマ症 | 7日~21日 | 発熱、悪寒、咳嗽 など | 31.7%~61.5% |
なかには致死率の高い感染症もあるため、もし住宅内でコウモリを見つけても絶対に素手で触らないでください。
住宅被害

前述のとおり、コウモリは巣の中に糞尿を溜める習性があり、床下に棲みつくと大量の排泄物で汚染される可能性があります。
コウモリの糞尿には木材を劣化させる酸性成分が含まれており、床下の建材がどんどん腐食します。
床下はシロアリの温床となりやすい場所ですが、腐った木材を好むため、より誘引しやすい環境をつくってしまい、万が一食害にあうと大規模な修繕が必要になるケースも。
騒音被害
コウモリは「パタパタ」という羽音や「カサカサ」という移動音、「キーキー」という鳴き声を発します。
もっとも活発に行動する時間帯は20時~22時で、人間がちょうど寝静まる頃です。
1階に寝室がある場合は特に騒音に悩まされ、イライラするだけではなく睡眠不足になって体調を崩す恐れがあります。
【自分でできる】床下のコウモリ駆除方法
床下のコウモリは、安全面に気を付けて手順を守れば自分で駆除できます。
【注意】コウモリの殺傷、捕獲はNG

野生のコウモリは、鳥獣保護管理法の保護対象であり、無許可での殺傷と捕獲が禁止されています。
違反すると、100万円以下の罰金もしくは1年以下の拘禁刑が科されます。
そのため、コウモリの駆除は、傷つけたり捕まえたりするのではなく、追い出すしか方法がありません。
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駆除手順①侵入経路を特定する

駆除をはじめる前に、コウモリの侵入経路を特定します。
コウモリは帰巣本能が強く、追い出しても戻ってくる可能性があり、再度棲みつかれるのを防ぐ必要があるためです。
コウモリが活動を開始する日没後20分~30分頃に自宅周辺を観察して、どこから出入りしているのかチェックすると特定しやすいでしょう。
あわせて、フンがまとまって落ちている場所、尿の痕跡も手掛かりになります。
ただし、こちらで解説したとおり、床下への経路は複数あり、1個所から侵入しているとは限りません。
自分で特定するのが難しい場合は、調査からコウモリ駆除のプロに依頼することをおすすめします。
駆除手順②駆除道具をそろえる
侵入経路を特定したら、コウモリ駆除に使う道具をそろえます。
床下は狭くて暗いため、コウモリとの接触やケガを防ぐために、ヘルメットと防護服を着用をおすすめします。
また、明かりがなく暗いため、ヘッドライトがあると便利です。
駆除手順③点検口周辺を養生する

床下のコウモリの追い出しには、ネズミ用くん煙剤を使います。
コウモリ用のくん煙剤は販売されていませんが、嫌がる成分がネズミと同じため忌避効果が見込めます。
煙が点検口から漏れて住宅内の床、壁、家具、家電に付着しないよう、事前にビニールシートで養生しましょう。
家族、ペットは離れた部屋で待機してもらうようにしてください。
駆除手順④くん煙剤を設置する

養生をした後、点検口を開けてくん煙剤を置き、煙が発生したらすぐに閉めましょう。
煙は広い範囲に行き届くため、無理に奥に入らずに点検口から手の届く位置に置いて問題ありません。
煙が出てから最低でも2時間は放置し、コウモリが出ていくのを待ちます。
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駆除手順⑤床下の清掃、消毒を行う

くん煙剤設置から2時間以上経過して、コウモリをすべて追い出したら、床下の清掃と消毒を行います。
床下の高さは30cm~45cm程度と大変狭く、明かりがなくて暗いため、ケガをしないようにヘルメットとヘッドライトを装着しましょう。
また、コウモリの死骸やフンとの接触を防ぐために、防護服を着て、保護ゴーグル、防じんマスク、ゴム手袋をつけてください。
配管が通っていたり、物が落ちている可能性があるため、ゆっくりとほふく前進で進みながら、ハンディクリーナーでフンを除去してください。
フンを清掃した後、次亜塩素酸ナトリウムを50倍に薄めた希釈液を染み込ませた布やタオルで、10分~30分程度床下を覆って消毒します。

次亜塩素酸ナトリウムの代わりに、ペットシーツを敷き詰めて給水面に熱湯をかけ、レジャーシートやバスタオルで覆って保温しても効果があります。
駆除手順⑥侵入経路を塞ぐ
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床下の清掃と消毒が完了したら、侵入経路を塞ぎます。
場所によって使用する防除部材が異なり、空気の通り道である床下換気口の場合は、換気機能を損なわないようにパンチングメタルやステンレスメッシュを取り付け、コーキング剤で接着させます。
水切りが侵入経路の場合も、ステンレスメッシュを丸めて隙間につめて、コーキング剤を塗布することで封鎖できますが、住宅一周分をすべて塞ぐ必要があるため、コウモリ駆除のプロへの依頼をおすすめします。
1cm程度の外壁や基礎の亀裂ならコーキング剤で塞ぎ、それ以上に大きい穴や隙間であれば害獣パテで封鎖しましょう。
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駆除手順⑦再来対策を行う

侵入経路を塞いでも、帰巣本能が強いコウモリは再度住宅に寄ってきて、違う隙間から入り込む可能性があります。
そもそも寄り付かない環境をつくるために、置き型のコウモリ用忌避剤を床下換気口の近くに置いたり、コウモリが嫌がるハッカ成分を含んだスプレーを外壁に散布したり、
コウモリの行動をかく乱させるための害獣用超音波発生器を使用するなど、
再来対策を行いましょう。
ただし、ニオイを使った対策は近隣に迷惑をかける可能性があるため、事前に了承を得てから実施してください。
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【プロに依頼】自分で駆除が難しいケース
床下は狭くて暗く、そもそも点検口がないと中に入ることができません。
そのほか、侵入経路がわからない、大量の糞尿が蓄積している場合などはプロへの依頼をおすすめします。
点検口がない

そもそも設置されていなかった、構造上設置できなかった、費用を削減する必要があったなどの理由で床下に入るための点検口がない住宅もあります。
点検口がないと床下に入ってコウモリの駆除ができないため、設置しなければなりません。
ホームセンターでDIYで点検口を取り付けられる道具が販売されていますが、建築の専門知識や技術を要するため、一般の方での対応は困難です。
そのため、床下への点検口が見当たらない場合は、設置も含めてコウモリ駆除のプロに依頼しましょう。
点検口の設置費用の目安は、1箇所あたり8,000円~です。
侵入経路がわからない

こちらで解説したとおり、床下への侵入経路は複数あるため、特定が難しいのが実情です。
「床下換気口から入っていたと思って封鎖したのに、実は水切りから出入りしていて結局また棲みついてしまった」というケースにも陥りかねません。
また、そもそも1箇所だけではなくさまざまなところから入り込んでいる可能性も考えられます。
侵入経路を自分で把握する自信がない場合は、現地調査からプロに依頼しましょう。
狭所、暗所での作業がこわい

前述のとおり、床下の高さは30cm~45cm程度で、大人が腹ばいになってようやく進めるくらいの広さです。
コウモリのフンが散らばっていて不衛生でアレルギー発症や感染症罹患のリスクがあるほか、配管や家具や大工道具などの落とし物にあたってケガを負う可能性があります。
また、床下の中には照明がないため、ヘッドライトをつけて入ったとしても数m先までしか見えません。
狭くて暗い場所での作業に恐怖を感じる方は、経験豊富なコウモリ駆除のプロにお任せましょう。
大量の糞尿が蓄積している

床下の高さは40cm程度しかありませんが、空間としてはかなり広く、多くのコウモリが棲みついているかもしれません。
糞尿も大量に溜まり、長期間放置し全面が見えなくなるほど蓄積していると、個人での対応はほぼ不可能です。
また、排泄物に誘引されたゴキブリやハエ、ムカデなどの害虫が多く潜んでいる可能性もあります。
おびただしい量の糞尿が溜まっている場合は、清掃と消毒まで対応可能なコウモリ駆除のプロへの依頼をおすすめします。
コウモリそのものがこわい

「コウモリが気持ち悪くて姿を見たくない」と嫌悪感を抱く方は、現地調査から侵入経路の封鎖まで一括してプロに依頼しましょう。
自分で駆除をする場合は、直接姿を見ることになり、万が一接触すると、アレルギーを発症したり感染症にかかったりするかもしれません。
恐怖を感じるのであれば、コウモリ駆除のプロに相談してください。
プロはどんな作業で駆除をする?
コウモリ駆除のプロに依頼すると、くん煙剤だけではなく忌避スプレーも使用して徹底的にコウモリを追い出します。
床下の清掃と消毒、侵入経路の封鎖まで依頼可能で、作業時間の目安は2時間~3時間程度です。
コウモリ駆除をプロに依頼した場合の費用
プロにコウモリ駆除を依頼した場合、最低でも5万円の費用がかかり、大量に棲みついていると数十万円単位まで膨らみます。
費用を抑えるために、コウモリの気配に気づいた時点でプロに相談することをおすすめします。
まとめ
コウモリが床下を好む理由、棲みついているサイン、放置した場合の被害、駆除方法について解説しました。
暗くて湿気が溜まりやすく、天敵に狙われにくい床下は、コウモリにとっては快適な棲み処です。
床下換気口、水切り、外壁や基礎の亀裂など、侵入経路も多く簡単に侵入できる場所でもあります。
床下にコウモリが棲みついた場合、自分で駆除することもできますが狭くて暗いうえに、配管が通っていたり、さまざまなものが落ちていたりしてケガを負う可能性があります。
糞尿に含まれるカビ、菌、ウイルスからアレルギーや感染症にかかる危険も。
自分での対応が難しいと感じたら、害虫害獣コンシェルジュまでぜひご相談ください。
経験豊富なプロが、くん煙剤と忌避スプレーを使って徹底的にコウモリを追い出し、床下の清掃と消毒、侵入経路の封鎖まで対応します。
- 現地調査・お見積り:無料
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- 侵入口閉鎖作業:500 円/箇所~
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