コウモリスプレーはホームセンターで入手可能!正しい駆除方法

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- 現地調査・お見積り:無料
- 忌避液散布:19,800 円/30㎡まで
- 侵入口閉鎖作業:500 円/箇所~
- 清掃作業:2,200 円/㎡
※現地地調査・お見積りは対応エリア・加盟店・現場状況等により記載内容の通りには対応できない場合がございます。
「自宅に棲みついているコウモリを追い出したいけど、コウモリ用スプレーってホームセンターで売っているのかな?」と疑問を抱いていないでしょうか。
コウモリ忌避スプレーはホームセンターでも販売されていますが、追い出すだけでは完全な駆除といえません。
本記事では、ホームセンターで売っているコウモリ忌避スプレーの種類、使い方、正しい駆除手順を紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
・ホームセンターで購入できるコウモリ忌避スプレーの種類
・ホームセンターで購入できるコウモリ忌避スプレーの使い方
・正しいコウモリの駆除手順
コウモリ忌避スプレーは追い出しに有効

コウモリ忌避スプレーは、自宅に棲みついたコウモリを追い出す際に役立ちますが、スプレーだけで駆除作業が完了するわけではありません。
ここでは、コウモリ忌避スプレーの役割と注意点を解説します。
コウモリ駆除=追い出し・清掃と消毒・侵入経路の封鎖・再来対策
コウモリ忌避スプレーとは、コウモリが嫌うハッカやハーブなどの強いニオイを利用して追い出すグッズです。
ただし、棲みついたコウモリを駆除するには、追い出してから巣の清掃と消毒をして、侵入経路を封鎖して再来対策を行う必要があります。
ただ追い出すだけでは、残ったフンから悪臭や害虫が発生したり、再び棲みつかれたりする可能性があるため、再来対策まで徹底しなければなりません。
駆除手順の詳しい流れはこちらをご確認ください。
コウモリに直接噴射してはいけない

外壁などにとまっているコウモリへ忌避スプレーを直接噴射するのは避けてください。
刺激に驚いたコウモリが急に飛び立ち、自分に向かって飛んでくる可能性があります。
コウモリ忌避スプレーは、コウモリに直接噴きかけるものではなく、あくまでも棲みついている場所から追い出すためのグッズです。
ホームセンターで購入できるコウモリ忌避スプレー
ホームセンターで購入できるコウモリ忌避スプレーは、主に以下の4種類です。
店舗によって取り扱いや在庫が異なるため、購入前に公式サイトで確認するか、店舗に問い合わせておきましょう。
スーパーコウモリジェット
| 価格 | 1,320円(販売店により異なる) |
| 内容量 | 420ml |
| 効果持続時間 | 約3時間〜6時間 |
| 成分 | 天然ハッカ油 |
スーパーコウモリジェットは、DCMとホームセンターバローで販売されており、
ハッカのニオイを活用して、雨戸の戸袋や屋根裏などの狭い隙間に潜むコウモリを追い出すスプレーです。
付属のノズルを使えば奥まった場所にも薬剤が届き、噴射力が強く、約45秒で全量を使い切ります。
薬剤が目や呼吸器官の粘膜、皮膚に触れると刺激を感じる可能性があるため、防じんマスクや手袋、保護メガネを着用したうえでの使用をおすすめします。
スーパーコウモリジェットジャンボ
| 価格 | 1,282円(販売店により異なる) |
| 内容量 | 550ml |
| 効果持続時間 | 約3時間〜6時間 |
| 成分 | 天然ハッカ油、ワサビ成分 |
スーパーコウモリジェットジャンボは、コウモリが嫌がる天然ハッカ油とワサビのダブル成分を使用し、スーパーコウモリジェットより容量と噴射力が高くなったタイプです。
ホームセンターでは、カインズ、コメリ、DCMで販売されています。
トリガーノズルで遠くまで噴射できるため、屋根付近の軒下や高い場所にある換気扇、換気口などの追い出しに向いています。
コウモリバリア
| 価格 | 1,716円(販売店により異なる) |
| 内容量 | 450ml |
| 効果持続時間 | 最大24時間 |
| 成分 | L-メントール |
コウモリバリアは、メントールの冷感刺激で、棲みついたコウモリの追い出しのみならず侵入防止にも効果を発揮するスプレーです。
ホームセンターのコメリで販売されています。
逆さ噴射に対応したロングノズル付きで、玄関や軒下、雨戸の戸袋など通常のスプレーでは届きにくい奥まった隙間にも噴きかけやすい点が特徴です。
効果は最大24時間持続しますが、雨風が当たりやすい場所や、ふすまや障子、木材など薬剤を吸収しやすい素材が使われている場所では、持続時間が短くなる可能性があります。
コウモリアウトEX
| 価格 | 1,343円(販売店により異なる) |
| 内容量 | 420ml |
| 効果持続時間 | 約24時間 |
| 成分 | 天然成分原料 |
コウモリアウトEXは、屋根裏、雨戸の戸袋、シャッターボックスなどさまざまな場所に使用でき、侵入防止にも効果のあるスプレーで、
散布量の目安は1平方メートルあたり約2秒です。
ホームセンターでは、コーナンで販売されています。
ロングノズルは、シャッターボックスや奥まった隙間へ噴射するときに取り付けて使うことができます。
ただし、ノズル交換時に誤って噴射すると、薬剤が周囲の人や自身にかかる恐れがあるため、ノズルの向きに注意してください。
ホームセンターで購入できるコウモリ忌避スプレーの使い方
コウモリ忌避スプレーは、製品ごとに定められた使い方を確認してから、使用してください。噴射する場所や使用量、使用環境、効果の持続時間が主な確認内容です。
巣、侵入経路に噴射する

コウモリ忌避スプレーは、雨戸の戸袋や軒下、屋根裏など、棲みついている場所や侵入経路に向けて噴射します。
コウモリへ直接噴きかけず、1回10秒以内を目安に、様子を見ながら数回に分けて使用しましょう。
野生のコウモリは鳥獣保護管理法の対象であり、自宅に棲みついていても、許可なく捕獲や殺傷はできません。
違反すると、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科される可能性があるため、長時間噴射し続けて、コウモリを弱らせたり死なせたりしないようにしてください。
4回~5回プッシュで1本分
コウモリ忌避スプレーは噴射力が強く、約45秒で全ての容量を使い切るものが多いです。
1回10秒以内を目安に使用すると、4回〜5回ほどの噴射で1本を使い切る計算です。
換気口や雨戸の戸袋など狭い範囲なら1本だけでも対応できる場合がありますが、屋根裏や床下のような広い空間ではコウモリを追い出しきれないことがあります。
作業の途中で容量が不足してしまわないよう、あらかじめ3本〜4本程度を準備しておくと安心です。
室内に直接噴きかけない

コウモリ忌避スプレーはニオイや刺激が強く、成分を吸い込んだり、目や呼吸器官の粘膜に触れたりすると、健康に影響を及ぼすため、
使う際には必ずマスクや手袋、保護メガネを着用してください。
製品表示で使用可能とされている屋根裏や戸袋、シャッターボックスなどの巣や侵入経路に向けて噴射し、強い刺激臭が残るため、生活空間へ噴射するのは避けてください。
なお、換気扇、換気口内に棲みついたコウモリを追い出す場合は、換気扇を停止したうえで、室内側からダクトの屋外方向へ噴射してください。
また、薬剤がネコや鳥などのペットにかからないよう、使用中は安全な場所へ移動させましょう。
効果持続時間は最大24時間
コウモリ忌避スプレーの効果持続時間は商品によって異なり、短いもので約3時間〜6時間、長いもので最大24時間です。
ただし、一度噴射するだけで長期的に寄り付かなくなるわけではありません。
忌避スプレーは追い出し用のみに使い、巣の清掃と消毒、侵入経路の封鎖、再来対策まで行うことで、コウモリ駆除が完了します。
コウモリ忌避スプレーの代わりに殺虫剤、くん煙剤は使える?
コウモリ忌避スプレーが手元にない場合、殺虫剤やくん煙剤、蚊取り線香で代用できないかと考える方もいるかもしれません。
商品によって対象や安全な使用方法が異なるため、事前にコウモリへの効果と注意点を確認する必要があります。
殺虫剤にはコウモリに効く成分が含まれていない

一般的な家庭用殺虫剤は、コウモリの追い出しに適していません。
主成分として使われることが多いピレスロイドは昆虫の神経に作用しますが、哺乳類や鳥類の体内では比較的分解されやすいです。
薬剤の煙を不快に感じて一時的に逃げる可能性はあるものの、忌避効果は期待できません。
コウモリに有効な成分は含まれていないものの、狭い隙間で至近距離から大量に噴射すると、呼吸困難や強いショックを引き起こし、死んでしまう恐れがあります。
前述のとおり、コウモリを許可なく捕獲や殺傷することは、鳥獣保護管理法で禁止されているため、殺虫剤は使用しないようにしましょう。
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ネズミ用くん煙剤は追い出しに効果あり

屋根裏や床下といった広い空間から追い出す場合は、コウモリが苦手とするハッカやハーブの成分を含むネズミ用くん煙剤を使用できます。
煙状の薬剤が空間に広がり、スプレーが届きにくい隙間にも成分を行き渡らせやすい点が特徴です。
一方、ゴキブリやダニを対象とした害虫用くん煙剤には、コウモリの忌避を目的とした成分が含まれていないため効果がありません。
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蚊取り線香でも追い出しはできる?

蚊取り線香に含まれるアレスリンは殺虫成分の一種ですが、コウモリの忌避に有効ではありません。
煙を火事の兆候として警戒し、一時的に逃げていく可能性はありますが、確実な追い出しや再来防止の効果は期待しにくいです。
また、煙に含まれる微粒子や刺激性物質を吸い込むと、人体の呼吸器に悪影響を及ぼす恐れがあるため、換気できない屋根裏や床下のような空間で使うのはやめましょう。
一方で、屋外や風通しのいい場所に設置すると、蚊取り線香が倒れたり灰が飛んだりして、周囲の紙や布、木材などに燃え移って火事を引き起こす危険があります。
安全面を考慮し、コウモリを追い出すために蚊取り線香を使用するのは避けてください。
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ホームセンターでそろう!コウモリ駆除グッズ
コウモリ忌避スプレーで追い出しただけでは、コウモリ駆除は完了しません。
コウモリを駆除するには、事前に必要な道具をそろえておき、巣の清掃と消毒、侵入経路の封鎖、再来対策まで行う必要があります。
ホームセンターで品切れ、取扱いがないことがある

コウモリ駆除に必要な道具は、ホームセンターで販売していますが、ネズミ対策グッズと比べて品ぞろえが少ないです。
大型のホームセンターでも置いていないケースがあるので、店舗の規模にかかわらず、来店前に希望する商品の取り扱いと在庫状況を確認しましょう。
追い出す際に必要な防じんマスクやゴーグル、清掃グッズ、コーキング剤なども、ホームセンターで揃います。
探している商品が見つからないときは、ネット通販も活用しましょう。
コウモリ駆除の手順

ホームセンターでグッズを購入する前に、コウモリの駆除手順を確認しておきましょう。
まずは、すべてのコウモリを追い出すために巣を特定し、追い出した後に再度棲みつかれるのを防ぐため侵入経路をチェックします。
日没後20分〜30分から22時頃に自宅の外からどこから出入りしているのかを観察するとともに、
フンが落ちていたり、白い尿の痕が付着したりしている場所を探すと特定しやすいです。
巣と侵入経路を把握した後に、忌避スプレーをはじめとした必要なグッズをホームセンターで購入し、装備を整えてコウモリを追い出します。
追い出し後は、巣の中および周辺に残ったフンを清掃して消毒し、侵入経路を塞いで、置き型の忌避剤や害獣用超音波発生器などで再来対策を行います。
追い出しに必要なグッズ
コウモリ忌避スプレーを使う際は、刺激成分の吸入や、飛び出してくるコウモリとの接触を防ぐための装備が必要です。
追い出し作業を始める前に、防じんマスクやゴーグル、ゴム手袋を用意しましょう。
防じんマスク
コウモリ忌避スプレーには、ハッカやワサビなど刺激が強い成分を含む商品があります。
噴射した成分を吸い込むと、喉や鼻が刺激され、咳やくしゃみなどのアレルギー症状が出る恐れがあるため、必ず防じんマスクを着用しましょう。
また、コウモリの体やフンに含まれるカビ、菌、ウイルスを吸い込まないためにも必須です。
スプレーの成分やウイルスなどが入り込まないように、顔に隙間なく密着させてください。
ゴーグル
コウモリ忌避スプレーの成分や、コウモリの体やフンに含まれるカビ、菌、ウイルスが目に入るのを防ぐため、作業中は保護ゴーグルを装着しましょう。
スプレーの成分が目に入ると、強い刺激や痛みを感じたり、涙が出たりするなどの症状が起こる恐れがあり、万が一、薬剤が目に入ったら速やかに医師の診察を受けてください。
ゴム手袋
ゴム手袋は、追い出し時に飛び出してきたコウモリに素手で触れないために必要です。
コウモリが媒介する感染症や、噛みつきや引っかきによる被害を防ぐため、破れにくく肘あたりまで覆える厚手のタイプを選びましょう。
さらに、肌の露出を減らしてコウモリとの接触を防ぐため、ゴム手袋に加えて長袖、長ズボンを着用すると安心です。
巣の清掃、消毒に必要なグッズ
コウモリを追い出した後、巣に残った糞尿を放置すると、悪臭や害虫の発生につながるため、必ず清掃と消毒を行います。
ここでは、巣の清掃や消毒に必要なグッズを紹介します。
なお、清掃時は糞尿に含まれるカビや菌、ウイルスから身体を守るため、前述の防じんマスクやゴーグル、ゴム手袋を着用しましょう。
ハンディクリーナー
巣の中にあるフンは、ハンディクリーナーで除去します。
ちりとりとホウキでも片づけられますが、コウモリの巣の中にフンが大量に蓄積している場合は、ハンディクリーナーを使うと効率良く清掃できます。
ただし、乾燥したフンをハンディクリーナーで吸うと粉じんが舞うことがあるため、使用時は、必ず防じんマスクやゴーグル、ゴム手袋を着用してください。
ハンディクリーナーには、フンに含まれるカビ、菌、寄生虫が残る可能性があるため、使用後はできるだけ早く廃棄しましょう。
処分が難しい場合は、内部のフンを適切に捨てたうえで、部品を念入りに洗浄、消毒して十分に乾燥させてください。
アルコール消毒液
フンを取り除いた後は、汚れていた場所をアルコール消毒液で拭き取ります。
市販のアルコール消毒液で問題ありませんが、スプレータイプのものを直接噴射すると、残っているカビ、菌などが舞い上がる可能性があります。
そのため、消毒液を雑巾に十分に含ませて丁寧に拭き取りましょう。
殺虫剤
コウモリの糞尿には、ゴキブリ、ハエなどの害虫が集まっている場合があるため、殺虫剤を準備しておくと安心です。
追い出した後にフンを除去してから、害虫対策として使用してください。
侵入経路封鎖に必要なグッズ
コウモリは帰巣本能が強く、追い出しても隙間や亀裂が残っていると、戻ってきて再び棲みつくケースがあります。
そのため、巣の中にコウモリが残っていないことを確認したうえで、侵入経路に適した道具で封鎖しましょう。
コーキング剤・コーキングガン

コウモリは、わずか1cm〜2cmほどの隙間から住宅へ侵入します。
築10〜20年ほど経つと、外壁や屋根の劣化によって亀裂が生じるため、コウモリが入り込みやすくなります。
屋根や外壁の亀裂、室外機ダクトの隙間など、完全に塞いでも問題ない場所はコーキング剤で埋めましょう。
コーキング剤を押し出すにはコーキングガンが必要なため、セットで用意してください。
パンチングメタル・金網

換気扇、換気口、通気口はコウモリの侵入経路になりやすい一方、完全に密閉すると空気の流れを妨げます。
空気の通り道を確保しながら侵入を防ぐため、網目が1cm以下のパンチングメタルや金網で塞ぎましょう。
取り付ける際は金網の端でケガをしないよう手袋を着用し、外れないようにコーキング剤でしっかり固定します。
再来対策に必要なグッズ
コウモリは帰巣本能が強いため、侵入経路を塞いでも戻ってきて別の隙間から入り込み、また棲みつく可能性があります。
そのため、嫌がるニオイや音、光を利用した再来対策を行うことが大切です。
なお、ニオイを使った対策は近隣トラブルにつながる恐れもあるため、事前に周囲の住民へ事情を伝えたうえで実施してください。
再来対策グッズもホームセンターでも購入できますが、コウモリ専用の忌避剤や害獣用超音波発生器などは、店舗によって取り扱いがない、在庫切れの場合もあります。
1店舗で必要なものが揃わないときはネット通販を利用するのも手です。
置き型、吊るし型の忌避剤

置き型、吊るし型のコウモリ用忌避剤は、ベランダや玄関、軒下、雨戸の戸袋付近など、コウモリが飛来しやすい場所や侵入経路付近へ設置します。
置き型は容器のふたやシートを外して置くだけで使えるため、屋根裏や床下など、平らな設置面を確保できる場所に向いています。
効果の持続期間は2ヶ月程度で、広い空間にも隅々まで成分が行き渡りやすいですが、
雨風の影響を受ける場所では使えない商品もあるため、使用に適した場所を確認してください。
吊るし型はフックや紐を使い、軒先やベランダの柱、雨どいなど、容器を置くスペースがない場所に取り付けられます。
ただし、効果の持続期間が1ヶ月程度と短い商品が多く、定期的な交換が必要です。
また、ホームセンターではほとんど取り扱っていませんが、ネット通販ではジェル型のコウモリ忌避剤も入手できます。
ジェル型は、コウモリの侵入経路や休憩場所に塗ったり、専用容器に入れたりして利用するもので、約1年間も効果が持続します。
ただし、コウモリの体にジェルが絡まると身動きがとれなくなりそのまま死んでしまう可能性があるため、意図せず弱らせてしまわないように定期的な確認が必要です。
ハッカスプレー

コウモリが苦手とするハッカのニオイを利用したスプレーも再来対策に使えるグッズの1つです。
ハッカスプレーや原料となるハッカ油は、ホームセンターの害虫対策用品や日用品売り場などで販売されている商品です。
外壁や玄関、ベランダ、軒下、雨戸の周辺など、コウモリが近づきやすい場所へ散布します。
ただし、効果は24時間程度と短く、雨や風で成分が流れるとさらに弱まるため、毎日こまめに噴きかける必要があります。
また、ハッカの成分が子どもや妊娠中の方、ペットの体調に影響を及ぼす恐れがあるため、自宅や近隣に該当する方がいる場合は、ほかの対策を検討しましょう。
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害獣用超音波発生器

コウモリは、自ら発した超音波の反響を聞き取り、障害物や獲物までの位置を把握するエコーロケーションという能力をもっています。
害獣用超音波発生器は、人工的な超音波によってコウモリが周囲を把握しづらくでき、コウモリが近づきにくい環境をつくることが可能で、
ベランダや玄関、庭などに設置するグッズです。
ホームセンターの園芸用品や害獣対策用品売り場などで販売されてることがありますが、コウモリ対策に適した商品がないことが多いです。
ただし、同じ場所で同じ音を長期間出しているとコウモリが慣れてしまう可能性があるため、角度や設置場所を見直し、忌避剤やハッカスプレーなどと併用しましょう。
また、住宅街に現れるコウモリが嫌がる超音波の周波数は35kHz〜50kHz程度で、通常、人間には聞こえませんが、
聴覚が敏感な小さな子どもやペットは騒音として感知して不快に感じることがあります。
近隣にも影響を与えることもあるため、子どもやペットがいる家庭や、周囲への影響が心配な場合は、別の対策を検討してください。
害獣用LEDライト

コウモリは強い光を嫌う習性があるため、害獣用LEDライトでベランダや庭、軒下などを明るく照らすと、近寄りにくくなります。
屋外用LEDライトはホームセンターで購入できますが、害獣対策専用の商品は取り扱いが限られます。
玄関付近へ頻繁に寄ってくる場合は、外灯をLED電球へ交換するのも効果的です。
LEDライトは昆虫が集まりやすい紫外線をほとんど含まないため、コウモリのエサとなる昆虫が集まりにくく、採餌場所として利用されるリスクも抑えられます。
ただし、長期間同じ場所を照らすと光に慣れ、効果が弱まるケースもあるため、超音波発生器や忌避剤など別の対策と組み合わせるのが有効です。
また、夜間に強いライトを照らすと、光漏れによって近隣トラブルにつながるリスクがあるため、
照射方向や明るさ、点灯時間を調整し、必要に応じて周囲の住民に説明しておくと安心です。
自分で対応できない場合はプロに依頼を
コウモリは屋根裏や床下、雨戸の戸袋など複数の場所に棲みつくことがあり、追い出せたとしても別の巣や侵入経路を見落としていることがあります。
屋根裏のような広い空間では、10匹から最大で200匹近い集団で生活しているケースもあり、一般の方が追い出すのは困難です。
また、2mを超える高所での作業は転落の危険を伴うため専門資格が必要で、フンの清掃時に粉じんを吸い込んだり、カビや菌、ウイルス、寄生虫に触れたりする恐れも。
プロは、巣と侵入経路の調査から追い出し、清掃や消毒、封鎖、再来対策まで一括で対応します。
自力での作業に不安を感じた場合は、無理をせず早めに相談しましょう。
まとめ
コウモリ忌避スプレーは、ホームセンターでも購入でき、雨戸の戸袋や軒下などさまざまな場所からコウモリを追い出す際に役立ちます。
ただし、効果の持続は一時的なため、追い出した後は巣の清掃や消毒、侵入経路の封鎖、再来対策まで行う必要があります。
高所や屋根裏など作業が難しい場所に棲みついている場合や、コウモリが苦手で自力での対応に不安があるときは、無理をせずプロに任せましょう。
コウモリを確実に追い出して根本から解決したい方は、ぜひ害虫害獣コンシェルジュへご相談ください。
- 現地調査・お見積り:無料
- 忌避液散布:19,800 円/30㎡まで
- 侵入口閉鎖作業:500 円/箇所~
- 清掃作業:2,200 円/㎡
※現地地調査・お見積りは対応エリア・加盟店・現場状況等により記載内容の通りには対応できない場合がございます。
害虫害獣コンシェルジュは、害虫害獣に関する正しい知識を発信し、厳格な品質管理基準をクリアした害虫害獣駆除のプロとのマッチングサービスを提供するサイトです。編集部では「自分でできること」と「プロに任せるべきこと」を明確にし、依頼前の不安解消を目指しています。
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