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ネズミは壁をのぼる!屋根裏や壁の中に棲みついた際の駆除方法

  • ネズミ
2026.09.08
ネズミは壁をのぼる!屋根裏や壁の中に棲みついた際の駆除方法

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屋根裏や壁の中から物音が聞こえてきて、「もしかしてネズミがいるのでは?」と不安を抱いている方もいるのではないでしょうか。

イエネズミの1種であるクマネズミは運動能力が発達しており、壁をのぼって高所に棲みつく傾向があります。

本記事では、ネズミがのぼりやすい壁の種類、壁以外にのぼる場所、さらにネズミが棲みついた場合の被害や駆除方法まで解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

・ネズミがのぼりやすい壁、場所
・ネズミが棲みつく場所
・ネズミの駆除方法

住宅に棲みつくのはイエネズミ

イエネズミの種類

住宅に棲みつくのは、下記のイエネズミ3種です。

イエネズミ3種

・クマネズミ
・ドブネズミ
・ハツカネズミ

クマネズミは全長30cm程度で暗色の体毛をもち、運動能力が発達しており、高所へも難なく移動できます。

ドブネズミは全長が最大で40cm程度にも及ぶ大きな種で、クマネズミとは対照的に地面に近い水場を好みます。

ハツカネズミは全長10cm程度の小さなネズミで、自然の多い場所に生息しますが、寒い時期を迎えると住宅に侵入することも。

壁をのぼるのはクマネズミ

クマネズミは運動能力および立体方向感覚が発達しており、壁をのぼるのが得意な害獣です。

クマネズミは運動能力、立体方向感覚が優れている

クマネズミは運動能力、立体方向感覚が優れている

クマネズミは、もともと樹上で生活をしていた種であり、一戸建ての2階以上、マンションの高層階のほか、高いビルの上にあるレストランに姿を見せることがあるほど、すいすいと高い場所へと移動します。

ドブネズミ、ハツカネズミは平面移動が多い

ドブネズミ、ハツカネズミは平面移動が多い

クマネズミが垂直移動を得意とする一方で、ドブネズミとハツカネズミは平らな地面を動き回ることが多いです。

ドブネズミは水気が多く地面に近い下水道や排水溝に棲みつき、ハツカネズミは田畑や屋外倉庫、住宅内の家具や家電の隙間に身を隠しています。

住宅街や繁華街で壁を器用にのぼっているネズミを見かけたら、クマネズミの可能性が高いでしょう。

ネズミがのぼりやすい壁の種類

ネズミがのぼりやすい壁

ネズミがのぼりやすいか壁なのかは素材が関係します。

モルタル

モルタル

モルタルとは、セメントに水と砂を混ぜて練り合わせた建材です。

明治時代以降の西洋建築物の増加にともなって、セメントの製造がはじまり左官職人の技術も向上しました。

1923年の関東大震災をきっかけに住宅の耐火性の強化が重視され、モルタルが盛んに用いられるようになったのです。

1990年代からはサイディングが主流に変わったものの、デザイン性の高さから近年でも多くの住宅でモルタルが使用されています。

モルタルは表面に凹凸があり、経年劣化によってひびが生じることがあり、ザラついている表面とひびを足がかりにして、ネズミがのぼります。

サイディング

サイディング

サイディングとは、外壁に貼り付ける板状の外壁材で、軽量で施工しやすいことから多くの住宅に採用されています。

表面は滑らかですが、板と板の間の継ぎ目にネズミが爪を引っかけてのぼりやすいです。

サイディングは4種類あり、それぞれ特徴が異なります。

種類 材料 特徴
窯業系サイディング セメント、繊維 ・耐火性が高い
・デザインが豊富
金属系サイディング 金属、断熱材 ・軽量
・断熱性、防音性が高い
木質系サイディング 木材 ・外観にあたたかみがある
樹脂系サイディング 塩化ビニル樹脂 ・凍害に強い

窯業系サイディングは、日本の新築住宅でもっとも多いといわれている外壁材で、耐火性に優れ、レンガ調、石積み調などさまざまなデザインを選ぶことができます。

金属系サイディングは、アルミ、ステンレスなどの金属と断熱材を組み合わせた外壁材で、断熱性と防音性に優れていますが、

外部からの衝撃に弱いほか、湿度が高かったり塩分の多かったりする地域ではサビが発生しやすく、劣化がはやまりやすいです。

木質系サイディングは、天然木に防火処理を施した外壁材で、あたたかみのある外観に仕上げられることで人気を得ている一方、水に弱く、3年~5年ごとのメンテナンスが欠かせません。

樹脂系サイディングは、塩化ビニル樹脂を主原料とする、凍害に強い北米で主流の外壁材ですが、費用が高く対応できる業者が少ないため日本で採用されている住宅は少ないです。

適切な時期に再塗装や補修をしないままだと、亀裂がはいったり破損したりする可能性があり、さらにネズミがのぼりやすくなるでしょう。

タイル

タイル

タイルの壁は粘土や石粉などの自然物質を焼いて固めたもので、モルタルやサイディングを下地にして、1枚1枚貼るという方法でつくられます。

タイルとタイルの間には目地という継ぎ目があり、ここにネズミが爪を引っかけてのぼります。

タイル自体の耐用年数は30年程度といわれているものの、下地との接着剤や目地のシーリング剤は10年程度で劣化し、タイルが剥がれたり目地に亀裂がはいることも。

定期的にメンテナンスを行わないと、さらにネズミが移動しやすい壁となってしまいます。

壁以外にネズミがのぼる場所

壁以外にネズミがのぼる場所

ネズミは壁だけでなく、さまざまな住宅設備をつたって高所へ移動します。

柱

柱は、垂直方向に建つ建築材で、屋根や梁などの重みを基礎と土台に伝える役割を担っています。

近年の住宅の多くは、柱にボードを張って下地にして壁紙で仕上げる大壁造りが用いられており、室内で柱を見かけることが少ないです。

ただし、2.5cm程度の隙間や穴があればネズミは内部へ入り込めるため、破損した外壁や水切りから侵入して、柱をのぼる可能性は十分に考えられます。

住宅外からも基本的に柱は見えませんが、玄関ポーチやバルコニーを支えるための柱はむき出しで建っていることが多く、ネズミの移動経路として使われやすいです。

壁の中

壁の構造 2

壁の中にネズミが移動できる隙間があり、2001年以降に建てられた住宅は特に注意が必要です。

2000年までは、外壁と防水シートの間に1cm~1.6cmの隙間がある直貼り工法が主流でしたが、通気性の悪さが問題視され、2001年から2.5cm~3cmの空気の通り道を設けた通気工法を用いた住宅が増えました。

通気工法でつくられた壁であれば、ネズミが難なくのぼれる隙間があり、住民の目に触れることなく高所へ移動できます。

雨どい

雨どい

雨どいとは、雨水を受け止めて屋根から地上や下水に流すための設備です。

ネズミが高所への移動に使うのは、縦どいという集めた雨水を下へ送る、垂直のパイプ部分で、一般的な直径は6cm~7.5cm程度。

雨どいは丸い形状で一見のぼりにくそうですが、クマネズミは、9cm程度の太さまでのものであれば、外壁を背にして四肢を突っ張ってしがみつき、上への移動に活用できます。

配管

配管

配管とは、水、湯、ガスなどを住宅に送り届けたり、排出したりするための住宅設備です。

基本的には、床下、壁の中、屋根裏など人目につかない場所を通っており、外壁の隙間や穴、破損した床下換気口などから侵入して、配管にのぼります。

給水管、排水管など、用途により太さは多少異なりますが、ほとんどネズミがのぼることができる大きさです。

配管の太さ

給水管、給湯管:2cm~2.5cm程度
排水管、汚水管:5cm程度
トイレの汚水管:7.5cm〜10cm程度
通気管:5cm~7.5cm程度

クマネズミは、3cm程度の太さなら四肢で挟んでのぼることができ、それ以上でも前述のとおり9cm程度までであれば移動可能です。

電話線、ケーブル

電話線、ケーブル

電話線、ケーブルテレビの線、光ファイバーのケーブルなどは、住宅付近の電線から屋内へと引き込みます。

引き込む際は、外壁に線を沿わせて設置し、カバーを取り付けることがほとんどです。

カバーは、3cm~10cm程度とクマネズミがしがみついてのぼることができる外径のものが多いため、難なく移動できます。

シャッター、雨戸

シャッター、雨戸

シャッター、雨戸は材質を問わず凹凸があるものがほとんどで、ネズミは便利な足場として利用し、高所へとのぼります。

築年数が古く、サビや亀裂が生じている場合は爪を引っかけやすく、さらに移動しやすくなります。

庭木

庭木

庭木もネズミが爪を引っかけやすく、高所への移動経路に使われます。

ベランダ付近まで枝が伸びていると、そこをつたって住宅に侵入するため、長期間手入れをしていない方は剪定しましょう。

家具

家具

住宅に侵入した後の足場に使われやすいのが家具です。

食器棚、本棚、タンスなどの背の高い家具だけでなく、ソファや椅子など比較的低い家具にのぼることも。

経年劣化や物損で傷ができていると爪を引っかけるほか、収納の引き出しが開いたままだと、さらに上へ移動しやすくなります。

ガラスの角

ガラスの角

家具と同じく、侵入後の通り道として使うことがあるのが、ガラスの角です。

1枚板のガラスはのぼれませんが、直角に曲がったガラスであれば、四肢を突っ張ってのぼることができます。

まるで筋肉自慢のタレントが挑むバラエティの競技のようですね。

ネズミがのぼりにくい場所とは

壁以外にもさまざまな場所にのぼることができるネズミですが、表面がツルツルとしているところは苦手です。

ステンレス、プラスチックの配管

ステンレス、プラスチックの配管

ステンレス、プラスチックなどの表面がツルツルしている素材でできている配管は、爪をひっかける場所がないため、のぼりにくいです。

ただし、前述のとおり太さによっては四肢で挟むことが可能なため、のぼれないというわけではありません。

窓ガラス、ガラス戸

窓ガラス、ガラス戸

1枚板の窓ガラス、ガラス戸は、表面が滑りやすく、爪を引っかけたり、四肢を突っ張ったりするところがないため、ネズミにとってのぼりにくい場所の1つです。

ただし、すりガラスは敢えて表面に傷をつけており凹凸があり、小さな足を器用に使って移動するかもしれません。

また、サッシがマット加工されていたり、木製だったりする場合は、ネズミが爪で傷をつけてのぼっていく可能性があります。

ネズミ返しが設置されている場所

ネズミ返しが設置されている場所

ネズミ返しとは、雨どい、配管、庭木などネズミがのぼりやすい場所に設置する、ブラシ状やトゲ状の対策グッズです。

防鼠ブラシと呼ばれる、プラスチックの毛がびっしりと生えているタイプは、芯に銅線が使われている事が多く、雨どいや配管などに巻きつけて使用します。


防鼠ブラシ|三井化学アグロ

ステンレスの長いトゲがついているものもあり、庭木のほか、玄関ポーチの四角い柱などにも設置できる優れものです。


liyugen ステンレス防鼠トゲ|liyugen

ブラシやトゲによって移動しにくくなるため、ネズミの侵入経路を遮断する対策として活用されます。

壁をのぼって、高所や壁の中に棲みつく

クマネズミが棲みつきやすい場所 1

・屋根裏
・天袋
・壁の中
・押し入れ、クローゼット

壁をのぼることができるクマネズミは、高い位置にある、あたたかくて天敵の目につかない場所に棲みつきます。

屋根裏、天袋、2階以上の部屋にある押し入れやクローゼットの奥、さらに壁の中に入り込んで巣をつくる場合も。

高所や壁の中にネズミが棲みついているサイン

高所や壁の中にネズミがいるサイン

屋根裏や壁の中など、ネズミは人間の目の届かないところに棲みつきます。

本当にネズミが棲みついているのかどうか判断するためのポイントを紹介します。

高所にフンがある

高所にフンがある

2階以上の部屋や天袋、押し入れ、クローゼットの周辺でフンを見つけた場合、ネズミが棲みついている可能性があります。

ネズミのフン クマネズミ

高所に棲みつくクマネズミのフンは、茶色もしくは灰色で、10mm~20mm程度の長細い形状をしています。

ネズミは移動しながら排泄をするため、さまざまな場所にフンが散らばっているようであれば、すでに多くの個体が隠れているかもしれません。

「トトト」「カリカリ」「キーキー」と聞こえる

騒音被害

屋根裏や壁の中などから、「トトト」と軽快に走る音、「カリカリ」と建材をかじる音、「キーキー」という甲高い鳴き声が聞こえる場合、ネズミが棲みついていることを疑いましょう。

ネズミは夜行性で、18時~6時頃に活動し、もっとも盛んに動くのは日没後1時間と、夜明け前1時間です。

夜間に活動音や鳴き声が聞こえるのであれば、ネズミが潜んでいる可能性があります。

高所にかじり跡がある

高所にかじり跡がある

ネズミの前歯は、人間の爪と同じく一生伸び続けるため、固いものをかじって長さを調整する必要があります。

住宅に棲みつくと、建材や配線をかじることが多く、2階以上の天井や壁、木製のドアや家具、電子機器のケーブルなどにかじり跡がある場合は、ネズミが隠れているでしょう。

かじり跡は、表面が粗く不均一で、木製のものだと木くずが周辺に散らばっていることが多いです。

高い位置に黒い汚れがある

外壁の高い位置にに黒ずみがある

ネズミは同じ経路を移動する習性があり、何度も出入りするうちに体の油やホコリなどが壁や配管に付着して、黒ずんだ汚れになります。

屋根やベランダの軒下付近など、外壁の高い位置に黒ずみがある場合、高所までのぼって棲みついている可能性があります。

ネズミを放置した場合の危険性

ネズミによる被害 歯

自宅に棲みついているネズミを放っておくと、さまざまな被害が発生します。

ネズミによる被害

・食品被害
・悪臭被害
・健康被害
・住宅被害
・騒音被害
・害虫被害

食品被害

食品被害

ネズミは雑食で、人間の食べ残し、備蓄食料、生ゴミなど何でも食べます。

キッチンの収納棚にしまっている米やレトルト食品の袋を食い破られ、中身が飛び出し周辺が汚染されることも。

衛生的にも経済的にもダメージを受ける被害です。

悪臭被害

悪臭被害

前述のとおり、ネズミは移動しながら排泄をする習性があるため、さまざまな場所に糞尿を撒き散らします。

鼻を刺激するアンモニア臭が発生して住宅内に充満し、吐き気をもよおしたり頭痛に見舞われたりするかもしれません。

健康被害

健康被害

ネズミは人間にとって不衛生なゴミ捨て場や高架橋なども行き来するために、感染症の病原体や寄生虫を保有していることがあります。

以下は、ネズミが媒介した事例のある感染症です。

疾患名 潜伏期間 症状 致死率
鼠咬症 1日~21日 悪寒、発熱、嘔吐 など 約10%
レプトスピラ症 5日~14日 発熱、悪寒、頭痛 など 5%~15%
※黄疸がある場合
サルモネラ感染症 8時間~48時間 嘔吐、腹痛、下痢 など 0.1%~0.2%

住宅被害

住宅被害

屋根裏や壁の中に棲みつかれた際に特に気を付けたいのが、住宅被害です。

こちらで説明したとおり、ネズミは歯をすり減らすために建材や配線、ケーブルなど固いものをかじります。

屋根裏に配線が張り巡らされていて、万が一かじられると停電が発生したり、漏電によって火災に発展したりする可能性があります。

壁の中にも柱や配管など、住宅にとって重要な設備があるため、かじり続けられると耐久性が低下したり、リフォームの必要に迫られたりするかもしれません。

騒音被害

前述のとおり、ネズミは夜間に活動音と鳴き声を発し、夜が明けるまで動き回ります。

屋根裏や壁の中に多くのネズミがいる場合、音が響きやすく、睡眠を邪魔されて寝不足になり、体調を崩すかもしれません。

害虫被害

害虫被害

ネズミが食べ漁った食料品や生ゴミ、撒き散らした糞尿にゴキブリやハエが集まる可能性があります。

ただでさえ住宅内を汚されるというのに、害虫まで発生したら衛生面がどんどん悪化し、安心して生活を送れなくなるでしょう。

高所、壁の中のネズミ駆除はプロに依頼

ネズミは繁殖力が強く、放置するとどんどん数が増えて、被害が拡大する一方です。

高い位置や壁の中に棲みついている場合、作業が難しいことが多いためプロへの依頼をおすすめします。

高所に棲みついている

高所に棲みついているネズミの駆除はプロに依頼

市販で多くのネズミ駆除グッズがありますが、自宅の高所にネズミが棲みついているのであれば、駆除のプロへの依頼をおすすめします。

たとえば、屋根裏のネズミを自力で駆除する場合、自ら内部に入って燻煙剤や粘着シートを設置しなければなりません。

しかし、屋根裏の高さは1.4m以下と建築基準法で定められており、しゃがんだり腹ばいになったりしないと作業できず、体への負担が大きいです。

加えて、屋根裏には多くの配線が通っている場合があり、うっかり接触するとケガや感電のおそれも。

また、壁の高い位置から出入りしているのであれば、駆除後に屋外から封鎖する必要があり、2m以上の高い場所で一般の方が作業をするのは危険です。

そのため、高いところにネズミが棲みついている場合は、無理をせずにプロに任せましょう。

なお、屋根裏に棲みついていると仮定した際の駆除の費用目安は以下のとおりです。

タ屋根裏に棲みついているネズミの駆除費用目安

・現地調査:無料
・基本作業(粘着シート30枚設置、毒餌10器設置):1,320円/平方メートル
・燻煙作業:800円/平方メートル
・侵入経路遮断作業:500円~
・天井点検口:8,000円/箇所~
・清掃作業:2,200円/平方メートル

※屋根裏が5畳程度の場合

壁の中にネズミが棲みついている

壁の中にネズミが棲みついている場合もプロに依頼

壁の中にネズミがいる場合は、侵入経路や棲みついている場所を調査したうえで、状況に応じた作業を行います。

壁に穴を開けて燻煙剤で追い出すなど、大がかりな作業が必要なことも。

一般の方では対応しきれない内容であり、万が一不慣れな中で壁にドリルで穴を開けると、住宅設備を壊してしまう可能性があります。

状況により、ネズミの棲みついている場所の特定方法や駆除方法は変わるものの、壁の中からネズミの気配を感じるのであればプロに依頼しましょう。

複数箇所に棲みついている可能性も

複数箇所にネズミが棲みついている可能性も

ネズミは、壁をのぼって縦横無尽に移動するため、1箇所だけに棲みついているとは限りません。

複数箇所に棲みついて、気づかないうちに住宅がネズミ屋敷と化していることも。

いくつもの場所に棲みついている場合、一般の方だけでは駆除しきれないため、「いろいろなところからネズミの気配を感じる」「どこに隠れているかわからない」という方はプロに依頼しましょう。

マンション、アパートでネズミを見かけたら?

マンション、アパートでネズミを見かけたら?

ネズミは、壁をのぼってマンションの高層階まで到達することがあります。

賃貸、分譲問わず、マンションやアパートなどの集合住宅でネズミを見つけたら、自己判断で駆除をしたりプロを呼んだりする前に、オーナー、管理会社、管理組合に連絡しましょう。

所有者もしくは管理者によっては特定の害獣駆除のプロと提携しているケースがあり、勝手に駆除をすると規約違反と見なされる可能性があります。

まとめ

イエネズミの1種であるクマネズミは運動能力と立体方向感覚に長けており、高い壁もすいすいとのぼることができます。

のぼってから住宅に侵入して棲みつく場合も多く、放っておくとさまざまな被害に見舞われるため、ネズミの存在に気がついたらすみやかに駆除をしましょう。

高い場所での作業は危険がともなうため、安全かつ確実に駆除をするために、ネズミ駆除専門の害虫害獣コンシェルジュへぜひご相談ください。

丁寧な現地調査から、状況にあった駆除方法を実施し、お客様の生活に安心を取り戻します。

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この記事を書いた人
監修者(仮画像③)
害虫害獣コンシェルジュ編集部

害虫害獣コンシェルジュは、害虫害獣に関する正しい知識を発信し、厳格な品質管理基準をクリアした害虫害獣駆除のプロとのマッチングサービスを提供するサイトです。編集部では「自分でできること」と「プロに任せるべきこと」を明確にし、依頼前の不安解消を目指しています。

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