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コウモリは縁起がいいけど危険!自宅にいた場合の対処方法

  • コウモリ
2026.08.11
0コウモリが幸運を招く存在なのか不思議に思う女性

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「コウモリが家に現れると縁起がいい」という言い伝えがあります。

吸血鬼のモチーフとして使用されたり、汚い動物だといわれたりするため、本当に幸運を呼ぶ存在なのかと疑っている方は多いでしょう。

本記事では、コウモリが縁起がいいといわれる理由と、一方で人間に被害を与える害獣であることについて詳しく解説します。

自宅に棲みついた場合の駆除手順も紹介するため、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

・コウモリが縁起がいいといわれる理由
・コウモリが人間にもたらす被害
・正しいコウモリの駆除手順

コウモリが縁起がいいといわれる理由

コウモリに対する印象は、地域によって異なります。

まずは、中国や日本で幸運の象徴とされてきた理由と、西洋で不吉なイメージを持たれるようになった背景を解説します。

中国では幸運を呼ぶ動物とされる

中国ではコウモリが五福を招くと信じられている

中国でコウモリが縁起のいい動物とされる理由は、言葉の響きにあります。

漢字では蝙蝠と書き、蝠の字は中国語で幸福を意味する福(フー)に近い発音であるため、コウモリは福を招く吉祥の象徴として衣服や調度品、工芸品などに描かれてきました。

また、コウモリが2匹ならより大きな幸運が訪れる前兆であり、5匹の場合はさらに縁起がよく、長寿、富貴、健康、徳、天寿の五福を表すとされています。

中国の礼服や工芸品には吉祥文様として描かれており、コウモリは幸運や繁栄を願うためのモチーフです。

日本でも縁起のいい動物とされている

日本ではコウモリが幸運を招く存在に

中国の思想が伝わった日本でもコウモリは福を招く動物とされ、江戸時代には着物や刀の柄、日用品などの意匠に使われていました。

浮世絵でも着物の柄として描かれたり、人をコウモリのように表現した遊び心あふれる作品があったほか、コウモリをあしらった文化財や染織品が残されています。

また、コウモリに「幸守り」や「幸盛り」などの当て字が使われ、幸運を招く存在として捉えられることも。

風水においても開運や金運アップの象徴とされており、現在もコウモリがデザインされた財布や置物、アクセサリーなどが販売されています。


風水置物|YISHUI

西洋では不吉なイメージがある

不吉なイメージのあるコウモリ

中国や日本とは対照的に、西洋ではコウモリを不吉な存在として扱う地域があります。

12世紀半ばごろまで、ドラゴンは鳥のような翼で描かれていましたが、その後はコウモリに似た皮膜状の翼へ変化しました。

キリスト教ではドラゴンが悪魔と結び付けられており、似た姿のコウモリにも不吉な印象が広がったのだとされています。

さらに、魔女の使いや吸血鬼の化身として描かれたほか、夜行性で洞窟を棲み処とすることから死や冥界が連想され、ネガティブなイメージが持たれるようになりました。

益獣と呼ばれることもある

田畑の害虫を食べるコウモリ

コウモリは縁起がいいだけでなく、生態系のなかで重要な役割を担っています。

昆虫食性のコウモリは、蚊やユスリカ、ヨコバイ、ウンカなどの昆虫を捕食します。

なかでも、ヨコバイやウンカは農作物の汁を吸ったり作物に病気を媒介したりするため、捕食してくれるコウモリは農家にとってありがたい存在です。

また、温暖な地域に生息するオオコウモリは果実や花の蜜が好物であり、花粉を運んで植物の受粉を助けたり、種子を別の場所へ運んだりして、生態系を支えています。

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身近にある幸運か!?住宅に棲みつくアブラコウモリ

日本の住宅街でよく見かけるのは、アブラコウモリというココウモリの1種です。

どのような場所に現れ、なぜ住宅に棲みつくのかを解説します。

アブラコウモリの特徴

学名 Pipistrellus abramus
英名 Japanese pipistrelle
和名 油蝙蝠
体長 3.7~6cm
体重 5~11g
生息地 日本、朝鮮半島、中国、台湾
ねぐら 民家、高架橋、地下水路
食性 昆虫

 

参考

識別図鑑 日本のコウモリ|株式会社文一総合出版

イエコウモリとも呼ばれるアブラコウモリは、体長はおよそ4cm〜6cm、体重は5g〜10gほどの小さなコウモリで、住宅や人工建造物に棲みつく種です。

採餌のために住宅街に現れる

アブラコウモリは、採餌のために住宅街へ現れます。

もともとは山間部に生息していましたが、森林伐採や宅地開発によって棲み処を失い、住宅街にも現れるようになりました。

住宅街の近くにある河川や用水路、水田、公園、雑木林などへ飛来します。

また、住宅街の街灯や庭木、植え込み、側溝にも昆虫が集まりやすいため、周辺を飛び回ることも。

食後のねぐらとして住宅に侵入し、棲みつく

アブラコウモリの侵入経路

アブラコウモリは、消化と排泄をするために住宅の屋根や軒下などで休憩し、そのまま内部に入り込み棲みつくことがあります。

1cm〜2cmほどの隙間があれば侵入が可能で、主な侵入経路は以下のとおりです。

アブラコウモリの侵入経路

・屋根の隙間
・軒下の隙間
・玄関の隙間
・雨どい
・室外機のダクト
・換気口
・換気扇
・シャッターの隙間
・雨戸の隙間

侵入後は、暗くて天敵に見つかりにくい、屋根裏や換気口などに棲みつきます。

アブラコウモリが棲み処にする場所

アブラコウモリが棲みつきやすい場所

・屋根裏
・雨どいの中
・室外機のダクト内
・換気口の中
・雨戸の戸袋
・シャッターの隙間
・床下

コウモリの巣は、鳥のように草木でつくられたものではなく、棲みついている場所そのものや、糞尿が蓄積している場所を指します。

屋根裏に棲みつくコウモリ

縁起はいいけど危険!アブラコウモリによる被害

コウモリによる被害一覧

コウモリは縁起のいい動物とされていますが、住宅に棲みつくとさまざまな被害を引き起こします。

アブラコウモリによる被害

・悪臭被害
・健康被害
・住宅被害
・騒音被害

悪臭被害

コウモリによる悪臭の被害

アブラコウモリが住宅に棲みつくと、糞尿による悪臭が発生します。

コウモリは同じねぐらを繰り返し利用するため、巣の中に排泄物が溜まっていきます。

なかでも屋根裏や壁の中は普段目にすることがないため、気づいたときには大量のフンが蓄積しているケースも少なくありません。

コウモリの糞尿はドブ臭とアンモニア臭が混ざったような強烈なニオイを放ち、天井や壁の隙間、通気口などから室内へ入り込みエアコンの風に乗って住宅全体へ広がります。

住宅全体に悪臭が充満すると、以下のような健康被害に見舞われることも。

悪臭被害による影響

・吐き気
・頭痛
・食欲不振
・睡眠の質の低下

換気や消臭剤などで一時的にニオイを緩和することは可能ですが、原因であるコウモリの駆除と巣の清掃を行わない限り、根本的な解決には至りません。

健康被害

コウモリが健康被害を招くことも

住宅に棲みついたコウモリを放置していると、健康被害を受けることがあります。

コウモリの体や糞尿にはカビや菌が含まれており、のどや目の痛み、咳や皮膚のかゆみといったアレルギー症状の原因になることも。

アブラコウモリのフンは崩れやすく容易に粉塵化するため、わずかな風で舞い上がって住宅全体に広がると、知らぬ間にカビや菌を吸い込んでしまう恐れがあります。

また、野生のコウモリは以下のような感染症の病原体の媒介主としても知られています。

感染症 主な症状
重症急性呼吸器症候群(SARS) 発熱、悪寒戦慄、筋肉痛など
狂犬病 発熱、頭痛、倦怠感など
ヒストプラスマ症 発熱、悪寒、咳嗽など
リッサウイルス感染症 発熱、食欲不振、倦怠感など
ニパウイルス感染症 発熱、頭痛、めまいなど
エボラ出血熱 発熱、強い脱力感、筋肉痛など
レプトスピラ症 発熱、悪寒、頭痛など

加えて、ダニやノミなどの寄生虫がコウモリの体に付着していることがあり、刺されると皮膚のかゆみや発疹などにつながるケースも少なくありません。

場合によっては重篤な症状を引き起こすことがあるため、コウモリのフンや死骸を見つけても絶対に直接触れないでください。

住宅被害

コウモリによる天井のシミ・汚れ

アブラコウモリが棲みつくと、住宅に大きなダメージを与えることがあります。

屋根裏や壁の中に糞尿が染み込むと天井や壁が変色するほか、酸性成分によって金属部分の腐食や建材の劣化につながることも。

さらに、糞尿によって木材の腐食や湿気が進むと、シロアリが寄りついて二次被害を受ける可能性があります。

建材の劣化やシロアリ被害が広がって、大掛かりな修繕が必要になり、高額な費用がかかるケースも珍しくありません。

騒音被害

コウモリによる騒音

アブラコウモリは夜行性のため、日没後の18時〜22時ごろに活発に動きます

巣から出入りする際の「パタパタ」と羽ばたく音や、「カサカサ」と移動する音、「キーキー」という鳴き声などの騒音に悩まされることも。

毎晩のようにコウモリの活動音や鳴き声を聞いていると、ストレスが溜まったり睡眠不足につながったり、心身に悪影響を及ぼす可能性があります。

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アブラコウモリが棲みついているサイン

コウモリが棲みついているサイン

以下のサインが見られる場合は、アブラコウモリが住宅に棲みついている可能性があります。

アブラコウモリが棲みついているサイン

・自宅の周りにフンが落ちている
・外壁に白い汚れ、黒ずみがある
・悪臭を感じる
・「パタパタ」「カサカサ」「キーキー」と聞こえる

自宅の周りにフンが落ちている

コウモリのフンの特徴

自宅の周りに黒く細長いフンがある場合は、アブラコウモリが棲みついているかもしれません。

アブラコウモリのフンの特徴

・大きさ:5mm〜10mmほど
・形:細長い粒状
・色:黒〜黒褐色
・質感:もろく崩れやすい

アブラコウモリは昆虫を主食としているため、フンの中に虫の羽や殻などが混ざっていることも。

また、同じ場所で繰り返し排泄をする習性があるため、1箇所にフンが落ちている場合は、周辺にコウモリの侵入経路や巣がある可能性が高いです。

外壁に白い汚れ、黒ずみがある

コウモリによる外壁の汚れ

外壁に付着した白い液だれや黒ずみも、アブラコウモリが出入りしているサインです。

白い汚れは尿の痕で、黒ずみはコウモリが出入りする際に体の皮脂や汚れが外壁にこすれた痕跡である可能性があります。

アブラコウモリの尿と鳥のフンはよく似ていますが、違いは以下のとおりです。

鳥のフンとの違い

コウモリの尿は同じ場所に液だれのように残りやすい一方、鳥のフンは白色を含んだ塊状の汚れとして点在します。

また、ネズミも黒ずみを残しますが、付着している場所で判断できます。

ネズミによる汚れとの違い

ネズミによる汚れは床下や配管などの低い位置に見られやすいですが、屋根や軒下周辺など高い場所に汚れが集中している場合は、コウモリの可能性を疑いましょう。

悪臭を感じる

自宅内でドブ臭やアンモニア臭に似た悪臭を感じる場合は、アブラコウモリが棲みついているかもしれません。

換気してもニオイが消えない、特定の部屋や壁の近くだけ悪臭がひどいときは、屋根裏や壁の内部などに巣があり、糞尿が蓄積している可能性があります。

原因不明の悪臭が続くようであれば、自宅周辺や外壁に糞尿の痕跡がないか確認しましょう。

「パタパタ」「カサカサ」「キーキー」と聞こえる

屋根裏や壁の中から聞こえる羽音、移動音、鳴き声も、アブラコウモリが棲みついているサインです。

特に、アブラコウモリが活動する18時〜22時ごろにかけて、「パタパタ」「カサカサ」「キーキー」といった音が聞こえる場合は、住宅に棲みついている可能性があります。

放っておいたらNG!アブラコウモリの駆除方法

アブラコウモリは人間の生活に悪影響を及ぼす害獣であるため、棲みついている場合は早急に駆除を行う必要があります。

ここでは、駆除するために押さえておきたいポイントと、具体的な手順について紹介します。

野生のコウモリの殺傷、捕獲はNG!

コウモリの捕獲・殺傷は禁じられている

日本にいる野生のコウモリは鳥獣保護管理法の対象であるため、許可なく捕まえたり傷つけたりしてはいけません。

違反した場合、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科されます。

そのため、コウモリ駆除とは、捕まえず傷つけずに追い出し、再び棲みつかれないよう対策を講じることを指します。

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駆除手順①巣の場所と侵入経路を特定

コウモリの巣や侵入経路を特定する

駆除を始める前に、巣の場所と侵入経路を特定しましょう。

どこに棲みついているか曖昧なまま駆除を進めると、アブラコウモリをすべて追い出しきれない可能性があります。

また、コウモリは帰巣本能が強い動物なので、追い出したあとの侵入経路の封鎖が必須であり、どこから入り込んでいるのかを特定することが大切です。

駆除手順②駆除道具を用意する

コウモリ駆除道具

巣と侵入経路の特定後は、追い出しや巣の清掃と消毒、侵入経路の封鎖に使う道具を用意します。

代表的な道具は、以下のとおりです。

道具名 商品 用途
防塵マスク

フンやホコリ、カビの吸引を防ぐ
ゴム手袋

フンや菌への接触を防ぐ
忌避スプレー

コウモリを追い出す
懐中電灯

屋根裏や暗所の確認
ハンディクリーナー

フンの清掃
消毒液

清掃後の消毒
殺虫剤

ダニやノミなどの害虫対策
コーキング剤

小さな隙間を埋めて侵入を防ぐ
コーキングガン

コーキング剤を押し出す工具
害獣パテ

配管周りなどの隙間を埋める
パッキングテープ

応急的に隙間を塞ぐ
金網

コウモリの侵入経路を封鎖する
金切りばさみ

金網をカットする

道具は、巣や侵入経路の場所に合わせて選びましょう

たとえば、外壁のひび割れや配管周辺の隙間には、コーキング剤や害獣パテが適している一方で、換気口のように空気の通り道を残す必要がある場所には金網を使用します。

駆除手順③アブラコウモリを追い出す

アブラコウモリを追い出す

必要な道具をそろえたら、コウモリ用の忌避スプレーを使って巣から追い出します。

スプレーを使用する際は、アブラコウモリが侵入経路に沿って外へ逃げていくよう、できるだけ内側から外側へ噴射するのがおすすめです。

忌避スプレーは手軽に使えますが、以下の点に注意しましょう。

忌避スプレー使用時の注意点

・刺激臭を吸い込まないよう、マスクやゴーグルを着用する
・風向きを確認し、スプレーが自分の方向へ流れない位置で噴射する
・1回あたり2秒〜3秒ほどで噴射を止める
・屋内では適度に換気を行いながら作業する

忌避スプレーに含まれている成分は人間にとっても刺激が強いため、マスクやゴーグルを着用したうえで使用してください。

また、忌避スプレーでコウモリが死なないよう1回あたり2秒〜3秒で止め、断続的に噴射しましょう。


保護ゴーグル|山本光学


不織布マスク|医食同源ドットコム


コウモリ忌避スプレー|イカリ消毒

駆除手順④巣の中の清掃と消毒

コウモリの巣を清掃・消毒

追い出し作業が終わったら、巣に残ったフンを清掃し、周辺を消毒します。

作業時は、カビや菌を吸い込んだり糞尿に直接触れたりしないよう、マスクやゴム手袋、ゴーグルを着用してください。

また、巣にはゴキブリやダニなどの害虫が潜んでいる可能性があるため、殺虫剤も用意しておきましょう。

巣に溜まったフンは、ホウキとちりとりやハンディクリーナーを使って除去します。

アブラコウモリのフンは崩れやすく掃除中に粉塵が舞うことがあるので、事前に消毒液や水などで軽く湿らせてから作業しましょう。

フンを取り除いたあとに消毒しますが、スプレーで直接噴射すると残っているカビや菌が舞い上がる恐れがあるため、消毒液を含ませた布で巣と周辺を拭き取るのがおすすめです。

消毒まで終わったら、使用した布や手袋などをビニール袋に入れて密封し、自治体のルールに従って処分しましょう。


ほうき ちりとり セット|山崎産業


MyStick Neo|Mitea Lab

駆除手順⑤侵入経路を封鎖する

侵入経路を塞ぐ

コウモリは帰巣本能が強く再び戻ってくることがあるため、追い出したあとに侵入経路を封鎖する必要があります。

巣にコウモリが残った状態で封鎖すると、閉じ込められたコウモリが死んで腐敗臭や害虫の発生につながる恐れがあるため、すべてのコウモリを追い出せたことを確認してから作業しましょう。

侵入経路の封鎖に使用する道具は、以下のように場所に合わせて使い分けます。

コーキング剤、害獣パテを使う場所

・外壁のひび
・屋根や軒下の隙間
・室外機のダクト、配管周りの隙間

コーキング剤や害獣パテは、細かい隙間や形が複雑な場所を塞ぐのに適しています。

金網を使う場所

・換気口
・通気口
・雨戸の戸袋
・シャッターの隙間

換気口や通気口など、空気の通り道を残す必要がある場所には、金網を取り付けます。

開口部に合わせて大きさを調整し、風や振動で外れないよう結束バンドやコーキング剤で固定しましょう。


シリコーンシール|セメダイン


コーキングガン|近与


チューレスねずばんパテ|住化エンビロサイエンス

駆除手順⑥再来防止対策をする

軒先に吊るされた忌避剤

侵入経路を封鎖したあとは、アブラコウモリが戻ってこないよう再来対策を行います。

軒下や外壁、換気口の周辺に、コウモリ用の忌避剤やLEDライト、超音波発生器などを設置すると、近づきにくい環境をつくれます。

また、コウモリはエサを求めて住宅街に現れるため、庭やベランダを整理整頓して昆虫が湧きにくい環境を維持しましょう。

バケツや空き瓶に水が溜まっていたり、排水溝が詰まっていたりすると、蚊やボウフラが発生しやすいので、定期的に掃除することが大切です。

再来防止は複数の対策を組み合わせると効果的なので、ご自宅の状態に合ったものをいくつか取り入れてください。


コウモリ忌避剤|イカリ消毒


超音波 動物撃退器|Treviz


LED強力フラッシュライト|sinlene

自分での駆除が難しい場合はプロに依頼を

コウモリ駆除は自分で行うことも可能ですが、次のようなケースでは駆除専門のプロに依頼したほうが安全です。

コウモリ駆除を依頼したほうがいいケース

・屋根裏や床下に入るための点検口がない
・2階以上の高所で駆除作業をする必要がある
・侵入経路や巣の場所を特定できない
・フンが大量に蓄積している
・コウモリを目にするだけで怖い

2m以上の高所で駆除を行うには専門の資格が必要で、一般の方が作業を行うと非常に危険です。

自力で駆除をするとケガをする恐れがあるほか、誤ってコウモリを殺してしまったり、完全に追い出せなかったりする可能性もあるでしょう。

駆除専門のプロであれば、被害状況や侵入経路を調査したうえで、追い出しから清掃、再来防止対策まで行い、安全に駆除を進めます

まとめ

コウモリは縁起のいい動物とされる一方で、住宅に棲みつくと糞尿による悪臭や建材の劣化、騒音などの被害を引き起こします。

自宅の周辺に毎日のようにフンが落ちていたり、外壁に白い汚れや黒ずみがあったりする場合は、コウモリの存在を疑いましょう。

コウモリ駆除は自分でも行えますが、巣や侵入経路が高所にある、糞尿が大量に蓄積している場合は、無理に作業せず駆除専門のプロへ相談してください。

害虫害獣コンシェルジュでは、コウモリの追い出しから糞尿の清掃と消毒、侵入経路の封鎖、再発防止までまとめて対応します

コウモリ被害でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人
監修者(仮画像③)
害虫害獣コンシェルジュ編集部

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