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シロオビホオナガスズメバチとは?巣の場所や駆除方法も解説

  • ハチ
2026.04.01
シロオビホオナガスズメバチとは?巣の場所や駆除方法も解説

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気温が上がり生き物の活動が活発になると、家の周りや公園などでハチを見かける機会が増えてきます。

なかでも強力な毒をもつスズメバチは、多くの方が警戒するのではないでしょうか。

シロオビホオナガスズメバチは、北海道から本州・四国まで生息しており、人家に巣をつくることもあるスズメバチです。

この記事では、シロオビホオナガスズメバチの攻撃性や巣をつくる場所、さらには自力で駆除・忌避する場合の適した時期や危険性についても解説していきます。

この記事でわかること
  • シロオビホオナガスズメバチの特徴
  • シロオビホオナガスズメバチの攻撃性
  • シロオビホオナガスズメバチの巣が乗っ取られる仕組み
  • シロオビホオナガスズメバチが巣をつくる場所
  • シロオビホオナガスズメバチに遭遇したときの対処法
  • スズメバチに共通する危険性や駆除方法

スズメバチとは

ハチ目の系統樹(スズメバチ) ホオナガスズメバチ属用

スズメバチはハチ目細腰亜目有剣下目スズメバチ上科スズメバチ科スズメバチ亜科に分類される昆虫の総称です。

スズメバチ亜科のなかでもさらに以下の4つの属に分類されます。

スズメバチの分類 種類
スズメバチ属(Vespa) オオスズメバチ、キイロスズメバチ、モンスズメバチ、チャイロスズメバチ、ツマグロスズメバチ、ツマアカスズメバチ、コガタスズメバチ、ヒメスズメバチ など
クロスズメバチ属(Vespula) クロスズメバチ、シダクロスズメバチ、ツヤクロスズメバチ、キオビクロスズメバチ など
ホオナガスズメバチ属(Dolichovespula) シロオビホオナガスズメバチ、ヤドリホオナガスズメバチ、キオビホオナガスズメバチ、ニッポンホオナガスズメバチ など
ヤミスズメバチ属(Provespa) ナミヤミスズメバチ、タイリクヤミスズメバチ、オオヤミスズメバチ

このうち、日本に生息しているのはスズメバチ属、クロスズメバチ属、ホオナガスズメバチ属の3属です。

タイやベトナムなどの東南アジアに生息する夜行性のヤミスズメバチ属は、日本には生息していません。

なお、日本で報告されるハチの刺傷被害の多くは、攻撃性が非常に高いスズメバチ属によるものです。

参考

日本産有剣ハチ類図鑑|寺山守・須田博久 編著

日本の真社会性ハチ|高見澤 今朝雄 著

シロオビホオナガスズメバチってどんなハチ?

シロオビホオナガスズメバチってどんなハチ?

シロオビホオナガスズメバチの基本情報

和名 シロオビホオナガスズメバチ
学名 Dolichovespula pacifica
分類 ハチ目細腰亜目有剣下目スズメバチ上科
スズメバチ科スズメバチ亜科ホオナガスズメバチ属
体長 女王バチ:1.6~1.8cm
働きバチ:1.1~1.5cm
オスバチ:1.3~1.6cm
巣の場所 開放空間(家屋の軒下や木の枝など)
閉鎖空間(屋根裏、壁間、箱や缶の中、土中の空洞など)
巣の規模 巣盤:3~4枚
育房:300~2,300房
巣の特徴 白色・灰色
主な餌 幼虫:クモや昆虫などを肉団子状にしたもの
成虫:幼虫の分泌液や花の蜜
生息域 北海道、本州、佐渡島、四国、朝鮮半島、中国、極東ロシア~ヨーロッパ

シロオビホオナガスズメバチは、ホオナガスズメバチ属に分類されるスズメバチです。

スズメバチのなかでは巣が小さく、性格はおとなしい傾向にあるとされています。

しかし、毒針をもつ危険な昆虫であるため、不用意に近づくのは禁物です。

顔を正面から見た際に、複眼の下から大顎の付け根までの距離(頬)が長いことからホオナガ、腹部の模様からシロオビの名がつきました。

体は全体が黒色で、腹部に淡い黄白色の縞模様を持ちます。

また、後述するヤドリホオナガスズメバチに巣を乗っ取られることがある点も、この種の特徴的な生態と言えるでしょう。

シロオビホオナガスズメバチは、他のスズメバチと比べると冷涼な気候を好む傾向にあります。

北海道から九州まで広く分布していますが、特に北日本や山岳地帯などの標高が高い場所(標高500~2300m)で見られます。

人家の軒下や屋根裏などにも巣をつくる事例が確認されているため、身近な場所での遭遇にも注意が必要です。

参考

日本昆虫目録 第9巻 膜翅目 第3部 細腰亜目有剣類|一般社団法人 日本昆虫学会 発行

日本の真社会性ハチ|高見澤 今朝雄 著

シロオビホオナガスズメバチの生態

シロオビホオナガスズメバチは、群れのなかで分業が行われる社会性昆虫です。

一匹の女王バチを中心に群れが成り立っており、階級ごとに、それぞれ行動や役割が違います。

シロオビホオナガスズメバチの分業
初代女王バチ
  • 初期巣の形成(巣づくり、餌集め、初期の幼虫の育成)
  • 産卵
  • 毒針を持つ
働きバチ
(メスのみ)
  • 巣の拡張と維持
  • 幼虫の育成(狩りをして餌を運ぶ)
  • 巣内の温度調節
  • 外敵から群れを守る
  • 毒針を持つ
オスバチ
  • 新女王バチとの交尾
  • 巣の拡張や幼虫の育成はしない
  • 毒針を持たない
新女王バチ
  • オスバチと交尾をしたのちに越冬
  • 翌年の春から初期巣のを形成し産卵

ハチ目のなかで腹部に毒針を持つハチは有剣類と呼ばれ、シロオビホオナガスズメバチも含まれます。

毒針はもともとメスの産卵管が変化したものであるため、メスである女王バチと働きバチのみが針を持ち、オスバチは毒針を持ちません。

また、シロオビホオナガスズメバチは他のスズメバチと比較してサイズが小さいという特徴があります。

大型のオオスズメバチなどが3.0cm〜4.0cmを超えるのに対し、シロオビホオナガスズメバチの働きバチは1.1cm〜1.5cmほどしかありません。

食性については、成虫がクモや他の昆虫を狩る姿が見られますが、これは自分の餌にするためではなく、巣で待つ幼虫に与える餌を確保する目的で行われます。

成虫自身は、幼虫の分泌液や花の蜜を主なエネルギー源として活動しています。

ここでは、シロオビホオナガスズメバチの活動時期をもとに、各階級の具体的な役割と行動について紹介するのでご参考ください。

初代女王バチ

厳しい冬を越えた初代女王バチは、5月下旬~7月頃にかけて単独で活動を開始します。

自ら巣の場所を選定し、材料を集めて初期の巣をつくりあげるのです。

先述した巣づくりの他、働きバチが羽化するまでは産卵や幼虫の餌やりまで、すべての作業をこなさなければなりません。

そのため、初期に育てられた働きバチは栄養が十分に行き渡らず、その後に生まれる個体よりもサイズが小さくなる傾向があります。

働きバチ

6月下旬~8月頃以降に羽化する働きバチは、群れにおけるあらゆる労働を担います。

巣の拡張や維持管理を行う他、クモや昆虫を狩って肉団子をつくり、幼虫に与え育てることが主な仕事です。

また、暑い時期には巣の温度を一定に保つための空調係としても働きます。

外から持ち帰った水を巣に散布し、入口付近で激しく羽を動かして風を送ることで、気化熱を利用して内部の温度を下げて仲間や幼虫の命を守っています。

オスバチ

オスバチは、巣の活動がピークを迎える7月下旬~9月上旬頃に姿を現します。

毒針を持たないオスバチの役割は繁殖行動のみで、働きバチのように狩りや巣の維持管理はしません。

繁殖期を迎えると別の群れの新女王バチを求めて巣を旅立ち、空中で交尾を行います。

交尾を終えたオスバチは、元の巣に戻ることはなく、冬を待たずに寿命を迎えます。

新女王バチ

オスバチの誕生と同時期の7月下旬〜9月上旬頃には、翌年のリーダーとなる新女王バチが誕生します。

巣の中で大切に育てられた新女王バチは、十分な栄養を蓄えた状態で外の世界へ飛び出し、オスバチと交尾を行います。

その後、元の巣に戻ることはありません。

交尾が終わった後は朽ち木の中や倒木の下、あるいは落ち葉が積もった地中などのあたたかい場所を見つけて越冬に入ります。

厳しい寒さを耐え抜き、翌春に目覚めた新女王バチは、また新たな初代女王バチとして一から家族を築いていくことで、世代交代のサイクルが繰り返されるのです。

シロオビホオナガスズメバチの攻撃性について

シロオビホオナガスズメバチの攻撃性について

シロオビホオナガスズメバチは、巣の近くを通ったり、不用意に手を出して刺激を与えたりすると、自分たちのテリトリーを守るために激しく威嚇し、集団で襲いかかってくるリスクがあります。

万が一刺された場合、他のスズメバチ同様に激しい痛みや腫れを引き起こします。

さらに、体質によっては短時間で全身にアレルギー症状が生じるアナフィラキシーショックに陥り、命に関わる事態になる恐れもあるため、見かけても絶対に近づかないよう注意しましょう。

シロオビホオナガスズメバチの巣は乗っ取られることがある

シロオビホオナガスズメバチの巣は乗っ取られることがある

シロオビホオナガスズメバチの巣は、ヤドリホオナガスズメバチという別のハチに乗っ取られることがあります。

これは社会寄生性と呼ばれる珍しい生態によるものです。

ここでは、シロオビホオナガスズメバチを脅かすヤドリホオナガスズメバチの生態についてまとめました。

ヤドリホオナガスズメバチ

ヤドリホオナガスズメバチってどんなハチ?

ヤドリホオナガスズメバチの基本情報

和名 ヤドリホオナガスズメバチ
学名 Dolichovespula adulterina montivaga
分類 ハチ目細腰亜目有剣下目スズメバチ上科
スズメバチ科スズメバチ亜科ホオナガスズメバチ属
体長 女王バチ:1.6~1.8cm
働きバチ:存在しない(乗っ取った巣の働きバチが働く)
オスバチ:1.4~1.8cm
寄生先 シロオビホオナガスズメバチの巣
巣の場所 開放空間(樹木の枝、家屋の軒下など)
閉鎖空間(壁間、地中の空洞など)につくられた巣に寄生する
巣の規模 巣盤:詳細不明
オスバチの育房数:100~200房
女王バチの育房数:50~100房
巣の特徴 灰色の提灯状(寄生先の巣)
主な餌 幼虫:クモや昆虫などを肉団子状にしたもの
成虫:幼虫の分泌液や樹液など
※餌は寄生した巣で育てられていた働きバチが運ぶ
生息域 北海道、本州、佐渡島、ロシア、ユーラシア

ヤドリホオナガスズメバチは、ホオナガスズメバチ属に分類されるスズメバチです。

見た目はシロオビホオナガスズメバチとよく似ていますが、全体的に体色が黒っぽく、腹部の黄色い帯が細いことで見分けることができます。

その名のとおり、他のハチの巣に宿り(寄生)、自らは巣をつくらないという珍しい習性からその名がつけられました。

ヤドリホオナガスズメバチは、社会性昆虫の巣に侵入して乗っ取る社会寄生性昆虫に分類されます。

最大の特徴は、働きバチが存在せず、女王バチとオスバチのみで構成されている点です。

シロオビホオナガスズメバチの巣に侵入したヤドリホオナガスズメバチの女王は、もともとその巣にいた女王バチを殺す、あるいは追いだすことで巣を支配します。

そして、もともといた働きバチに自らの子供を育てさせることで子孫を残していきます。

参考

日本の真社会性ハチ|高見澤 今朝雄 著

日本産有剣ハチ類図鑑|寺山守・須田博久 編著

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シロオビホオナガスズメバチの巣の見分け方

シロオビホオナガスズメバチの巣の見分け方

シロオビホオナガスズメバチは、建物の屋根裏や壁のすき間といった閉鎖的な場所だけではなく、家屋の軒下や木の枝などの開放的な場所にも巣をつくります。

なかには、人の住まいの近くに巣をつくる事例も確認されているため、身近な場所で遭遇する可能性は十分にあります。

シロオビホオナガスズメバチはどんな巣をつくる?

巣の見た目 白色や灰色
和紙状の外皮を持つ提灯型
巣をつくる場所 開放空間(家屋の軒下や木の枝など)
閉鎖空間(屋根裏、壁間、箱や缶の中、土中の空洞など)
巣の規模 巣盤:3~4枚
育房:300~2,300房

シロオビホオナガスズメバチの巣は、白色や灰色の外皮に覆われた提灯の形をしています。

表面には波状の縞模様がはっきりと現れるのが特徴です。

見た目は同じホオナガスズメバチ属の巣とよく似ているため、外観だけで正確に種類を特定するのは専門家でない限り難しいでしょう。

また、シロオビホオナガスズメバチは日本で刺傷被害が多いオオスズメバチやキイロスズメバチと比べると、巣の規模はそれほど大きくならない傾向にあります。

種類 巣の規模
シロオビホオナガスズメバチ 巣盤:3~4枚
育房:300~2,300房
オオスズメバチ 巣盤:4~10枚
育房:500~7,000房
キイロスズメバチ 巣盤:5~10枚
育房:4,000~14,000房

 

シロオビホオナガスズメバチが巣をつくる場所一覧

シロオビホオナガスズメバチが巣をつくる場所一覧

シロオビホオナガスズメバチは、開放空間と閉鎖空間の両方に巣をつくる習性を持っています。

具体的には、家屋の軒下や庭木の枝、屋根裏や壁のすき間などの場所で確認されています。

特に、地中や壁の間といった目視しにくい場所にできた巣は、外からでは規模やハチの個体数を正確に把握するのが困難です。

想定以上に大きな群れになっている場合があるため、不用意に近づいたり、十分な知識や装備がない状態で自ら駆除を試みたりするのは危険ですので避けてください。

シロオビホオオナガスズメバチの巣は放置しても大丈夫?

シロオビホオナガスズメバチの巣を見つけても、「おとなしいハチだから」とそのまま放置するのは大きなリスクが伴います。

群れは時間の経過とともに働きバチの数が急増し、巣のサイズも拡大していきます。

放置し続けた結果、1,000匹を超える大きな群れに成長し、不用意に近づいてしまった家族や近隣住民が刺されてしまう二次被害を招きかねません。

また、シロオビホオナガスズメバチの巣は、他のハチを餌として狙うオオスズメバチに襲撃される可能性があります。

オオスズメバチは非常に攻撃性が高く、執拗に獲物を追うため、家の近くでこうした捕食活動が始まると周辺の危険度は一気に跳ね上がります。

シロオビホオナガスズメバチの巣を早期に発見した場合は、被害が拡大する前に適切な対策や駆除を検討しましょう。

シロオビホオナガスズメバチを見かけたらどうする?

シロオビホオナガスズメバチを見かけたらどうする?

ハチが目の前を横切ると動揺しやすいものです。

シロオビホオナガスズメバチは毒針を持つ危険な昆虫ですが、こちらから刺激を与えない限り、いきなり襲ってくることは稀とされています。

不用意に近づかず、落ち着いた行動を心がけましょう。

シロオビホオナガスズメバチに遭遇したら

シロオビホオナガスズメバチに遭遇したら

巣やハチを見つけても騒がない

シロオビホオナガスズメバチは比較的おとなしいハチですが、大きな声を出したり、手や足などで振り払ったりする動作は危険です。

こうした激しい動きは「敵から攻撃された!」とみなされ、反撃される恐れがあります。

巣やハチを見つけても、まずは落ち着いた行動が大事です。

その場から静かに離れる

シロオビホオナガスズメバチを見かけた場所の近くには、拠点となる巣が隠れている可能性があります。

その際、走って逃げると激しい動作による振動で、巣を守るハチを警戒させてしまい、巣から働きバチが襲いに来る恐れがあります。

ハチを刺激しないよう、姿勢を低く保ちながら、ゆっくりと後ずさりしてその場を離れてください。

頭や目(黒い部分)に気を付ける

スズメバチ全般に共通する習性として、黒いものを見ると優先的に攻撃する傾向があります。

これは、天敵であるクマを認識しているためといわれており、人間の髪の毛や瞳も標的になりやすい箇所です。

遭遇した際は、白いタオルや帽子で頭部を隠すなど、黒い部分を守る工夫が有効です。

シロオビホオナガスズメバチの巣に近寄らないようにする

巣の位置が特定できたとしても、無防備な状態では絶対に近寄らないでください。

シロオビホオナガスズメバチは物陰や地中などの見えにくい場所にも巣をつくるため、気づかぬうちに防衛ラインを越えてしまう危険があります。

もし、家の周りで頻繁にハチを見かけるのに巣の場所が特定できないという場合は、すでに目に見えない場所で巣が巨大化している可能性があります。

働きバチが増えて危険度が増す前に、一度プロに調査や相談をするのがおすすめです。

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シロオビホオナガスズメバチに刺されないためにできること

シロオビホオナガスズメバチに刺されないためにできること

ハイキングやキャンプ、あるいは庭の手入れなどでハチと遭遇しやすい場所へ行く際は、事前の準備が重要です。

シロオビホオナガスズメバチの攻撃を未然に防ぐためにも、以下のことを意識しましょう。

黒い服装を避ける

頭や目(黒い部分)に気を付けるの部分で解説したとおり、スズメバチは黒いものに対して激しく反応し、攻撃を仕掛けてくる習性があります。

そのため、屋外活動の際は黒い服や帽子を避け、白やベージュなどの明るく淡い色の衣類を着用しましょう。

こちらのパーカーは、スズメバチに狙われにくいグレーを基調としており、かつ軽量で動きやすく設計されています。

また、肌の露出を抑えつつ、防虫・防護機能に優れているため、庭仕事やアウトドアでのハチ対策としておすすめです。


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強いニオイを避ける

スズメバチは嗅覚が鋭く、特定のニオイに対して敏感に反応します。

香水やヘアスプレー、さらには柔軟剤などの強い香りは、ハチが興奮したり仲間を呼ぶ警報フェロモンと勘違いしたりするリスクがあります。

ハチが多い時期や場所では、香料の強いものは身に着けないのが賢明です。

清涼飲料水(甘い香りがするもの)は避ける

意外な盲点となるのが、ジュースのような甘い飲み物です。

スズメバチは樹液や幼虫の分泌液だけでなく、人工的な清涼飲料水の香りにも引き寄せられます。

飲みかけの缶やペットボトルを放置しておくと、ハチが中に潜り込んでしまうことがあり、気づかずに口をつけた際に唇や喉を刺されるケースがあります。

シロオビホオナガスズメバチに刺されてしまったら

シロオビホオナガスズメバチに刺されてしまったら

毒針を持つハチのなかでも、スズメバチ科に分類されるハチの毒は非常に危険です。

シロオビホオナガスズメバチも毒針があるため、万が一刺されてしまった場合は、ただちに適切な処置を行ってください。

アレルギー反応が出ていないか全身を確認

スズメバチに刺されると、通常は刺された場所が赤く腫れ、激しい痛みが生じる局所反応が起こります。

局所反応だけであれば、痛みは数時間から1日程度で治まり、その後数日かけてかゆみやしこりが解消されて完治します。

注意が必要なのはアナフィラキシーショックと呼ばれる非常に危険なアレルギー反応です。

体質によっては、刺されてから短時間で命に関わる深刻な症状が生じることがあるため、まずは全身に以下の兆候がないか速やかに確認してください。

アレルギー反応の兆候
  • 不安感
  • ピリピリ感
  • 浮動性めまい(ふわふわと浮いているような感覚のめまい)
  • 全身のかゆみおよびじんましん
  • 唇や舌の腫れ
  • 喘鳴(軌道が狭くなり呼吸時にヒューヒュー、ゼーゼーと音がする)
  • 呼吸困難
  • 虚脱(失神を伴わない急激な脱力、血圧の低下)
  • 意識消失

これらの症状が1つでも見られた場合は、一刻を争う事態です。

ためらわずにすぐ救急車を要請し、医療機関を受診してください。

場合によっては、病院へ向かう途中に容態が急変する恐れがあるため、決して油断は禁物です。

刺されてから20〜30分ほど経過しても全身に症状が出ない場合は、この後ご紹介する以下の3つの応急処置を行いましょう。

ただし、少しでも体調に違和感を覚えたら、すぐに医師の診断を受けてください。

傷口を流水で洗い毒を取り除く

傷口を流水で洗い毒を取り除く 3

まずは、患部をキレイな流水でしっかり洗いましょう。

もし患部にハチの針が残っているようであれば、指やピンセットなどでそっと抜き取るか、カードの端やバターナイフなどを使って横に優しく払い落とすように除去してください。

その際、周りの皮膚を傷つけてしまわないように注意しましょう。

針がないことを確認したら、傷口の周りを指で強く圧迫し、毒液を外へ絞り出します。

ハチの毒は水に溶けやすい性質を持っているため、流水に当てながらもみだすように洗うと、体内に入る毒の量を減らせるので効果的です。

抗ヒスタミン軟膏を塗布し患部を冷やす

抗ヒスタミン軟膏を塗布し患部を冷やす 3

毒を取り除いた後は、抗ヒスタミン成分やステロイドを含む軟膏を患部に塗布してください。

経口投与の抗ヒスタミン薬を服用するのも有効です。

あわせて、氷袋や冷たく濡らしたタオルなどで冷やすことで、炎症を抑えて痛みやかゆみを和らげることができます。

患部を持ちあげ腫れを和らげる

患部を持ちあげ腫れを和らげる 2

スズメバチによる局所反応では、刺された場所が通常時の2倍まで大きく腫れあがる事例があります。

腕や足を刺された場合は、患部を心臓より高い位置に保つことで、血流による腫れの悪化を緩和させる効果が期待できます。

もし1日以上経過しても腫れが引かない、あるいは熱を持って広がってくる場合は、細菌感染(蜂巣炎)の疑いがあるため、皮膚科を受診しましょう。

シロオビホオナガスズメバチの駆除方法

シロオビホオナガスズメバチの駆除方法

シロオビホオナガスズメバチはどんな巣をつくる?の部分で解説したとおり、シロオビホオナガスズメバチは開放空間と閉鎖空間どちらにも巣をつくります。

特に、屋根裏や壁のすき間などの隠れた場所につくられた巣は、外から正確なサイズやハチの数を把握しにくいため、安易に手を出すとハチに囲まれるリスクがあります。

また、地中の場合は木の根が複雑に絡み合っていることも多く、巣を完全に撤去する作業はプロでも至難の業です。

5月下旬~7月頃の、女王バチがたった一匹で巣づくりをしている時期であれば自ら対処できる可能性がありますが、それ以降の働きバチが増えた時期の駆除はより危険性が高まります。

自ら駆除を行う場合は刺傷のリスクを十分に理解し、駆除に関する道具をそろえたうえで正しい手順で行うようにしてください。

もし、巣の直径がすでに10cmを超えてる場合や少しでもご自身での作業に不安を感じる場合は、無理に自分で解決しようとせず、速やかにプロの駆除業者へ相談するのをおすすめします。

スズメバチに共通する危険性や駆除方法

スズメバチに共通する危険性や駆除方法

ここからは、シロオビホオナガスズメバチに限らず、スズメバチに共通する危険性について紹介します。

なお、シロオビホオナガスズメバチは平地より気温が低い標高の高い地域を好むため、一般的なスズメバチとは活動時期がやや前後する傾向があります。

詳細な活動時期については前述したシロオビホオナガスズメバチの生態をご確認ください。

被害を未然に防ぐためにも、活動時期ごとの主な行動パターンや、自ら対処できる区切り目について正しく理解しましょう。

スズメバチの活動時期別の危険性

スズメバチの活動時期別の危険性

スズメバチの危険度は、巣の成長段階によって大きく変化します。

危険度が高の時期はハチの攻撃性が非常に高まっているため、無理に自力で解決しようとせず、プロへ依頼するのがおすすめです。

時期 危険度 主な活動
4~5月 女王バチが越冬から目覚め、単独で巣づくり、産卵、働きバチの育成を開始
6月~7月上旬 働きバチが増えることで巣も大きくなり、群れの成長が急加速する
7月中旬~8月 働きバチの数が300匹を超える巣が発生し始める
8~10月 勢力が最大になり、巣の規模も最大になる
9~11月 新女王バチとオスバチが羽化する
12~3月 交尾を終えた新女王バチのみが越冬する

スズメバチの女王は4月頃に冬眠から目覚めると、たった一匹で巣の場所を選び、初期の巣をつくり始めます。

5月頃までは女王バチは自ら外敵と戦うリスクを避けるため、比較的おとなしい時期といえるでしょう。

しかし、6月に入り働きバチが羽化し始めると、働きバチの増加による仕事の分担に伴い、巣の拡張と防衛のスピードが一気に加速します。

8月〜10月には個体数が最大となり、巣に近づくだけで激しく威嚇されるほど危険な状態になるので注意が必要です。

9月~11月の時期には次世代を担う新女王バチとオスバチが羽化します。

繁殖活動をして交尾を終えた新女王バチは、その後樹木の空洞や落ち葉の下などに移動して冬を越します。

翌年の4月頃に目覚め、新たな巣づくりが始まっていくのです。

シロオビホオナガスズメバチの駆除方法を踏まえると、一般的に自力で安全に駆除ができるのは4月~5月の女王バチが単独で活動している時期かつ巣の大きさが10cm未満の場合のみです。

働きバチが飛び回り始めた巣や、10cmを超えるサイズになった巣は、専門の知識と装備がなければ刺傷事故につながる恐れがあるため、プロに任せるのがもっとも安全といえます。

参考

スズメバチの真実 最強のハチとの共生をめざして|中村正雄 著

スズメバチの駆除に使えるグッズ

捕獲器


ハチがホイホイ|アース製薬

スズメバチが好む甘い誘引剤で容器の中へおびき寄せ、一度入ったら脱出できない構造となっている商品です。

働きバチが大量に発生した後の駆除には限界があるため、春先の女王バチが活動し始める時期に設置するのがもっとも効果的です。

この時期に女王バチを捕らえることができれば、家の周りに新しい巣をつくられるリスクを軽減できます。

駆除エサ剤


ハチの巣コロリ スズメバチ用 駆除エサ剤|アース製薬

殺虫成分の一種であるフィプロニルを含んだ餌を巣へ持ち帰らせることで、群れ全体を退治するグッズです。

容器から発せられる甘い香りに誘われたスズメバチが、餌を仲間のハチや幼虫に分け与える習性を利用しています。

直接巣に近づく必要がないため、比較的安全にハチを駆除できるのが特徴です。

駆除スプレー


カダン スズメバチバズーカジェット 550mL|フマキラー

スズメバチ対策において、もっとも即効性が高く効果的なのが殺虫スプレーです。

購入する際は、ハチの神経を麻痺させるピレスロイド系の成分が配合された、噴射力の強いものを選ぶのが重要です。ハチの動きを瞬時に止めることで、反撃の隙を与えずに駆除できます。

また、過去に巣がつくられた場所や軒下などにあらかじめ吹き付けておくことで、数か月間にわたって巣づくりを予防する効果も期待できます。

自分でスズメバチの駆除をする際の注意点

スズメバチの駆除をする場合は、頭や顔も含め、必ず肌が露出していない状態で行いましょう。スズメバチは巣を襲われた際に集団で攻撃に出てくる習性があり、油断をすると致命的な怪我につながる可能性があります。巣が直径10㎝を超える場合は、無理に自分で駆除をせずプロへの依頼をおすすめします。

安全に駆除するために必要な道具一覧

スズメバチの駆除は常に危険と隣り合わせです。

ハチの鋭い毒針から身を守るためには、肌の露出をなくし、すき間を完全に塞いだ万全の装備を整えることが不可欠です。

作業を始める前に、まずは以下の道具をすべてそろえておきましょう。

駆除スプレー(2~3本)


カダン スズメバチバズーカジェット 550mL まとめ買い3本セット|フマキラー

スズメバチの攻撃が収まる前の作業中にスプレーが切れてしまうと、興奮したハチに囲まれる危険な状況に陥ります。

予備を含めて少なくとも2〜3本は手元に用意してください。

もし余ったとしても、後日巣があった場所に戻ってきたハチ(戻りバチ)の対処や、翌年以降の巣づくりの予防に活用できるため無駄にはなりません。

脱脂綿


ファミリーケア(FC) 脱脂綿 100g|白十字株式会社

スズメバチの巣にある唯一の出入り口を塞ぎ、中からの反撃を封じ込めるために使用します。

ハチがすき間から出てこないよう、穴の大きさに合わせてしっかり詰め込みましょう。

脱脂綿が手元にない場合は、コーキング剤で物理的に密閉する方法でも代用可能です。

白い防護服セット(7mm以上の厚手のもの)


スズメバチ駆除 蜂防護服 蜂武者|株式会社イーライフ

スズメバチのなかで特に危険なオオスズメバチの針は、長さが3mm〜7mmに達することがあります。

そのため、薄手の服や簡易的な防護服では針が貫通してしまう恐れがあります。

防護服を購入するときは、必ずスズメバチ専用かつ7mm以上の厚手のものを選んでください。

また、手袋や長靴も白で統一し、袖口や足元からハチが侵入しないようセットになったタイプを選ぶと安心です。

虫取り網


ネイチャーエクスプローラー 虫網伸縮|池田工業社

巣の出入り口を塞いだ後も、外から巣に帰ってくる戻りバチや、巣の異変を察知して周囲を激しく飛び回る警戒中の働きバチには、細心の注意を払いましょう。

虫取り網を使用してこれらのハチを捕獲し、速やかにスプレーで駆除すると、作業中に刺されるリスクを抑えることができます。

厚手のゴミ袋


厚口分別用45L 10枚入 半透明|セイケツネットワーク

スズメバチの動きが完全に止まったことを確認した後、巣を回収するために使用します。

袋の中で生き残っているハチに刺されるのを防ぐため、破れにくい厚手のものを用意し、二重にして密閉するとより安全に作業できます。

ヘラ


SK11 スクレーパー ステンレス金ベラ 45mm|セルプラ商事株式会社

軒下や壁面などにつくられた巣を取り除いた後、土台部分の残骸がこびりついて残ることがあります。

そのままにしておくと見た目が悪いだけでなく、残骸を餌にする他の虫が寄ってくる原因にもなりかねません。

付着した残骸をヘラを使って丁寧にかき落とし、周辺をキレイに整えておきましょう。

掃除用具(ちりとりほうきセット)


ほうき ちりとりセット|アズマ工業

駆除作業の後は、地面に散らばったスズメバチの死骸や巣の破片を速やかに回収してください。

ハチは死後も反射的に毒針を刺すことがあるため、素手で触れずにほうきとちりとりを使って片付けましょう。

駆除道具は自治体で貸出を行っていることも

自治体で防護服や駆除機材の無料貸出を行っていることがあります。
貸出を利用する際には、お住まいの地域の自治体に問い合わせてみましょう。

横浜市役所

夜間作業に赤色灯は使える?

一般的にハチ目の昆虫は、赤色の光を認識しにくいという性質を持つと言われており、夜間の駆除作業では赤色灯の使用や、通常の懐中電灯に赤いセロハンを貼る対策が推奨されることがありました。

しかし、近年の研究によると、スズメバチの種類によっては赤色を含む暖色系の光に対しても、光に引き寄せられる性質を示す事例が報告されています。

そのため、赤色灯を使っていれば絶対に刺されないと過信するのは危険です。

夜間に巣を刺激する行為は、ハチを激しく興奮させ、暗闇の中で予測不能な攻撃を招くリスクがあります。

夜間で駆除作業をする際は、光の有無にかかわらず、常に高い危険が伴うことを十分に認識しておきましょう。

スズメバチ駆除の手順

スズメバチ駆除の手順

①必要な道具がそろっているか確認

安全に駆除するために必要な道具一覧で挙げた駆除道具が、すべてそろっているかをチェックし、不足している道具があれば駆除前に購入しましょう。

特に防護服を着用する際は、ファスナーの閉め忘れや、手袋・長靴とのつなぎ目にすき間がないかを念入りに確認してください。

わずかなすき間でも、興奮したスズメバチは潜り込んできます。

②スズメバチの巣穴に駆除スプレーを噴射する

巣の出入り口に向けて、一気に殺虫スプレーを噴射してください。

スズメバチの反撃の隙を与えないよう、薬剤が切れる前に予備のスプレーも手元に準備しておきましょう。

巣の中からの羽音が静まったら、生き残ったハチが飛び出してこないよう、速やかに脱脂綿を巣穴に詰め込んで密閉します。

③巣を切り離してゴミ袋の中に入れる

巣の入り口を塞いだら、土台から巣を慎重に切り離してゴミ袋へ回収します。

スズメバチが地中に巣をつくっている場合は、厚手の手袋を着用したうえで、手を使って慎重に掘り起こしてください。

スコップを使用すると、巣が壊れて回収が困難になるだけでなく、振動でハチを刺激し、土の中から一斉に出てきて襲われるリスクがあるため控えましょう。

④ゴミ袋を何重にも縛る

回収したゴミ袋は、万が一生き残っているハチが脱出できないよう、二重・三重にして厳重に封をします。

袋の口は堅結びにして、すき間が一切ない状態にしてください。

⑤戻りバチを防ぐために駆除スプレーを噴霧する

駆除時に外出していたハチ(戻りバチ)が、駆除が終わった後に巣があった場所へ戻ってくることがあります。

駆除スプレーには、ハチを寄せ付けない忌避成分が含まれているものが多いため、巣があった場所を含め周辺に満遍なく噴霧しておきましょう。

⑥駆除したハチの巣を自治体のルールにしたがって処分する

回収した巣を放置しておくと、サナギが羽化して成虫になったり、死骸を狙って他の害虫が寄ってきたりと衛生上の問題が発生します。

処分方法は自治体によって異なりますが、一例として、神奈川県の横浜市ではハチの巣を燃えるゴミとして出すことが可能です。

お住まいの地域のルールを必ず確認してから廃棄してください。

高所や入り組んだ場所の巣は危険度が高い

高所や入り組んだ場所の巣は危険度が高い 2

手の届かない高い場所や人が入りにくい場所にあるスズメバチの巣の駆除は、通常よりも危険度が高まります。

特に屋根裏や床下のような閉鎖的な場所では、巣の大きさやハチの数などの全容が把握しにくく、想像以上の大群が潜んでいることも珍しくありません。

また、暗い場所や足場が悪く動きにくい場所での作業は、ハチに囲まれてパニックに陥ると大変危険です。

こうした難所での作業は、軒下や木の枝にできたハチの巣の駆除作業よりも難易度が高いため、無理に自力で行うことはせず、プロの駆除業者に依頼しましょう。

スズメバチの巣が土の中にある場合、スコップを使うとハチを刺激したり、巣を傷つけて回収が困難になったりする恐れがあります。

そのため、プロはスコップを使わず、手で掘り進めて巣を駆除します。

自分での駆除が不安な方はプロに依頼したほうが安心

スズメバチの巣が高い場所につくられていたり、すでに巣が大きくなっていたりする場合、個人での駆除作業には高いリスクが伴います。

少しでも不安や危険を感じる状況であれば、決して無理をせず、専門のプロに相談するのをおすすめします。

プロの駆除業者であれば、防護服や特殊な機材を完備しているのはもちろん、状況に応じた最適な手法で、安全かつ確実に巣を取り除くことが可能です。

特に、入口の狭い木の穴や壁のすき間といった手の届かない場所や、床下や屋根裏などの身動きの取りにくい閉鎖空間での作業は難易度が高くなります。

実際、壁の中に巣がつくられているケースでは、内部を確認するために、電気マルノコのような機材を使用して、壁に穴を開けるといった特殊な工程が必要になることも珍しくありません。

こうした入り組んだ場所の駆除を素人が行うのは二次被害の恐れがあるため、プロに任せるのがもっとも賢明です。


電気マルノコ|マキタ

害虫害獣コンシェルジュでは、「これは本当にスズメバチの巣なのかわからない」「今すぐ駆除したほうが良いか迷っている」といった、初期段階でのご相談やお見積りも無料で受け付けています。

一人で悩まずに、まずはお問い合わせフォームもしくはお電話から、どうぞお気軽にご相談ください。

まとめ

シロオビホオナガスズメバチの生態
  • ホオナガスズメバチ属に分類されるスズメバチ
  • 開放空間(軒下や枝など)と閉鎖空間(地中や屋根裏など)の両方に巣をつくる
  • 巣の外観は白色や灰色をしている
  • 北海道、本州、四国と日本国内に広く分布している

この記事では、シロオビホオナガスズメバチの生態や他種との見分け方、万が一遭遇した際や刺されたときの対処法、そして具体的な駆除手順について解説しました。

シロオビホオナガスズメバチは、地中や壁の間といった目につきにくい場所にも巣をつくるため、ハチの出入りに気づいた頃には内部で群れが巨大化しているケースも少なくありません。

不用意な接近や不慣れな自力駆除は、思わぬ刺傷被害を招く恐れがあります。

少しでも「自分での作業は危ないかも」と感じたら、まずはプロの無料相談を利用しましょう。

害虫害獣コンシェルジュでは、スズメバチの相談に加えて駆除も承っております。

不安なことがあれば、お問い合わせフォームもしくはお電話より、お気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人
監修者(仮画像③)
害虫害獣コンシェルジュ編集部

害虫害獣コンシェルジュは、害虫害獣に関する正しい知識を発信し、厳格な品質管理基準をクリアした害虫害獣駆除のプロとのマッチングサービスを提供するサイトです。編集部では「自分でできること」と「プロに任せるべきこと」を明確にし、依頼前の不安解消を目指しています。

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